講師紹介｜仙台(宮城)の製菓・パティシエ・カフェ専門学校

実家である「とびばいさ甘座」にて工場長を務める。また、各方面で工芸菓子の指導に力を注いでいる。宮城県洋菓子協会の常務理事を務めており、洋菓子業界の活性化にも尽力している。

プリンスホテル、パークハイアット東京を経て浦和ロイヤルパインズホテル開業時よりスイーツ・パン料理長に就任。2011年9月地元浦和にて自店を開業。3度の世界大会出場のほか受賞歴多数。

辻学園にて料理を幅広く学んだ後、国内有名洋菓子店で研究を重ね、フランス・オーストリア・ドイツ・イタリアにて研修を経験。現在は、辻学園調理･製菓専門学校の製菓・製パン担当教員としてプロの調理師・製菓衛生師の養成に専心している。

専門学校卒業後、フランス・リヨンパティスリーにて研修。南仏二つ星レストラン「ロアジス」を経て、現在は講師活動や商品開発プロデュースなども行っている。2011年、「クープ・ド・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」日本代表チームキャプテン。

恵比寿【イル・ボッカローネ】で修業後、22歳で単身ニューヨークへ。【Jean-Georges】にて日本人初のスーシェフに。帰国後【KENZOESTATE WINERY】を経て、【Jean-GeorgesTokyo】オープン時よりシェフ・ド・キュイジーヌに。現在【THE BURN】料理長。

1986年からイタリアで「ダル・ペスカトーレ」など14軒で修業。帰国後リストランテ山﨑の料理長就任後、独自のイタリアンのスタイルを構築すべく「ACQUAPAZZA」をオープン。2003年からはオーナーシェフのかたわら、多くの著書も手掛けている。

2012年にTAKA ISHITANI として独立。ショップのディレクションやバリスタ育成、コーヒーサーブ・セミナー開催など幅広く活動。競技会などにも積極的に参加し、3度の日本チャンピオンを獲得するなどコーヒーシーンにおいて数々の実績を収めている。

関東を中心に複数のブーランジェリーにて修行後、メゾンカイザーのシェフとして活躍し、2008年株式会社メゾンカイザー仙台設立と共に代表取締役に就任。現在は宮城県内3店舗にて『パンのある素敵な食卓をお客様と共に』を追求しながら営業している。