学校長より

横浜医療秘書専門学校とは

平成2年、横浜市に誕生。医療秘書、医療事務、診療情報管理士、医薬品登録販売者などの育成を行っています。資格取得の実績の高さと就職率の高さが自慢です。本校の1人当り取得資格数は17種類。更に合格率も全国平均を上回っています。就職決定率も100%という高い数字を10年以上残しています。

この実績を支えているのは、入学から就職まで一貫して1人の教員が指導する本校独自の教育システムです。この他にも、経験豊富なベテラン講師陣と担任スタッフによる、1人、1人を大切にする親身な指導も魅力の1つです。さらに、資格取得や就職に向けての学習以外にも、学生生活を満喫できる行事がいっぱいの楽しく学べて、しっかり就職できる学校です。

教育理念『技能と心の調和』

三幸学園は、昭和60年の開校以来30年以上にわたり
『技能と心の調和』を教育理念に掲げ、教育を展開してまいりました。

ここでは、社会への有益な職業人を数多く輩出することを目標に、"有益な職業人とは、専門的知識・専門的技術を十分持ちながら、常に変遷する社会に対し柔軟に対応するため日々研究・研鑽を続け、職業人としての使命感をしっかり確立した人物"と定義し、心豊かな人間性を育む教育に注力しております。

本校においても『技能と心の調和』を教育の理念とし、単に知識や技術を研究するに留まらず、人間性を高める教育を併せて展開することにより、真に社会に役立つ人材を輩出することができると考えております。

技能と心の調和を教育理念に
強くたくましい人材の育成をめざします。

横浜医療秘書専門学校は「技能と心の調和」を教育理念として、医療界に貢献する専門家を養成する専門学校です。専門的な知識・技術だけでなく、なによりも優しく思いやりのある心を持つことが社会人として必要とされています。 私たちはこの社会のニーズに応えるため、日々の学校生活をとても大切にしています。例えば挨拶や出席など、社会に出て困らないように学校生活を通して身に付けられるよう生徒・先生が一丸となって励んでいます。 また、現場で将来の職業を体験できるカリキュラムもあり、知識の学習のみならず現場を学習することができます。 さらに本校には専門的な知識を持った、熱く真剣な先生がたくさんいます。皆さんの将来の夢の実現をきっとサポートしてくれることでしょう。 是非皆さんも夢の実現を目指して全力を発揮して下さい。

横浜医療秘書専門学校
校長 坂本 紀典