本校で取得が可能な資格
資格取得に力を入れている本校では、専門的な資格はもちろんのこと、社会人としての資質を高める資格など、さまざまな資格取得が可能です。
各資格に掲載されている学科別アイコンをクリックすると、その資格を取得可能な学科・コース紹介のページを見ることができます。
カルテを正確に読み取る能力やレセプト作成に関する能力の高さを証明する資格です。取得していると、就職後の待遇面で有利になります。
医療秘書としてのレベルの高さを証明する資格。大学病院などへの就職を希望するならぜひ取得しておきたい資格の一つです。
医療事務コンピュータ操作の的確さが審査されます。有資格者は、スペシャリストとして病医院で活躍できるため、人気の高い資格です。
病院勤務医の負担軽減及び処遇の改善を図るための医師事務業務にあたるために必要な資格のうち、32時間研修の修了証を医師事務コースの授業を受けることで取得できます。
医師が行う電子カルテの操作や代行入力を遂行できる能力を身につけていることを証明する資格です。医師事務作業補助者としても今後期待される資格となっています。
レセプト作成に関する幅広い知識が問われます。この資格を取得していると、病医院だけでなく、審査・支払を行う機関からも高い信頼を得られます。
診療情報の専門知識や統計ノウハウが問われる資格。本校の診療情報管理士科は、診療情報管理士養成校となっているため、在学中に受験が可能です。
事務能力の向上をはかるために必要な資格として、書写に関する知識と技能が試されます。公的な文書などを書く際に、大いに役立つ資格です。
パソコンの操作技術や入力スピードをはじめ、文書作成ソフトの「Word」と表計算ソフトの「Excel」の操作を学びます。情報化・コンピュータ化が進む社会に出る前にぜひ取得しておきたい資格です。
歯科カルテを正確に読み取る能力、レセプト(診療報酬明細書)を作る能力が試されます。歯科助手検定と合わせて取得していると、活躍の場が広がります。
介護保険に関する知識や介護サービスの種類などの知識が問われます。高齢化が進んでいく中で需要が益々高まっていく資格です。
調剤料に関わる診療報酬の計算や薬剤の基礎知識が問われる資格です。調剤薬局や病院などへの就職が有利になります。
実務に役立つ文書作成技能を身につけることのできる資格。医療機関内などの公的な文章を作成する際に大いに役立つ資格です。
2009年からスタートした資格。薬剤師とならび医薬品の専門家としてドラッグストアなどの薬店、または薬局などで医薬品を販売することができます。
あらゆるサービス業務時における心構えや言葉遣い、接客応対などの実務能力や専門知識の高さを証明する資格です。
秘書の仕事に必要とされる専門的な知識と共に、社会人として求められる一般常識や接遇・マナーが試されます。どんな企業でも通用する資格なので、就職・転職に有利です。
高い専門性を身につけていることを証明するこの資格は、国が定める一定の基準を満たす専門学校卒業者のみに与えられる資格。短大卒業者が得られる『短期大学士』と同じ位置づけの称号です。
実践的なPOP広告制作の技能向上を目指すために、POP広告などの作成技術を身につけ、幅広くPOP広告を描く作成技術の能力習得をめざします。
化粧品・美容に関する知識の向上と普及を目指した検定です。美容皮膚科学、化粧品の基礎知識、法律など各分野の専門家40名以上に監修された内容に基づき、体系的に専門的な化粧品や美容の知識を学ぶことができます。
体に対する豊富な知識を基に、整体理論と技術を取り入れたベビーマッサージを行うことができます。赤ちゃんとのふれあいが心や体の発育に良い刺激となります。