取得資格紹介
本校で取得が可能な資格
資格取得に力を入れている本校では、専門的な資格はもちろんのこと、社会人としての資質を高める資格など、さまざまな資格取得が可能です。
各資格に掲載されている学科別アイコンをクリックすると、その資格を取得可能な学科・コース紹介のページを見ることができます。
医師が行う電子カルテの操作や代行入力を遂行できる能力を身につけていることを証明する資格です。医師事務作業補助者としても今後期待される資格となっています。
レセプト作成に関する幅広い知識が問われます。この資格を取得していると、病医院だけでなく、審査・支払を行う機関からも高い信頼を得られます。
IT系の資格の中で唯一の国家資格である情報処理技術者試験の中で、最も初級の入り口にあたる試験です。取得しているとITに関する基礎的な知識が身についていることを証明できます。
パソコンの操作技術や入力スピードをはじめ、文書作成ソフトの「Word」と表計算ソフトの「Excel」の操作を学びます。情報化・コンピュータ化が進む社会に出る前にぜひ取得しておきたい資格です。
市販される一般用医薬品だけでなく、調剤薬局などで扱われる医療用医薬品への理解度を深めます。医薬品登録販売者として消費者へ正しい医薬品の提供をする際に役立ちます。
秘書の仕事に必要とされる専門的な知識と共に、社会人として求められる一般常識や接遇・マナーが試されます。どんな企業でも通用する資格なので、就職・転職に有利です。
高い専門性を身につけていることを証明するこの資格は、国が定める一定の基準を満たす専門学校卒業者のみに与えられる資格。短大卒業者が得られる『短期大学士』と同じ位置づけの称号です。
実践的なPOP広告制作の技能向上を目指すために、POP広告などの作成技術を身につけ、幅広くPOP広告を描く作成技術の能力習得をめざします。
化粧品・美容に関する知識の向上と普及を目指した検定です。美容皮膚科学、化粧品の基礎知識、法律など各分野の専門家40名以上に監修された内容に基づき、体系的に専門的な化粧品や美容の知識を学ぶことができます。
病院における接遇力と医療保険制度や医療費に関し患者さまの質問に答えられる知識を併せ持つ人材を評価し、そのスキルを証明する資格です。【医療秘書コースのみ】
介護事務業務に従事するために必要な知識・技能を有する人材であることを認定する資格です。取得することで、介護に関わる業務を理解しているというアピールができます。【看護クラークコースのみ】