学校長より

仙台医療秘書福祉専門学校とは

昭和62年、仙台市に誕生。医療秘書、介護福祉士、保育士、幼稚園教諭、診療情報管理士、登録販売者などの育成を行っています。

資格取得の実績の高さと就職率の高さが自慢です。本校の1人当り取得資格数は14種類。更に合格率も全国平均を上回っています。就職決定率も97%以上という高い数字を15年以上残しています。この実績を支えているのは、入学から就職まで一貫して1人の教員が指導する本校独自の教育システムです。

この他にも、経験豊富なベテラン講師陣と担任スタッフによる、1人、1人を大切にする親身な指導も魅力の1つです。 さらに、資格取得や就職に向けての学習以外にも、学生生活を満喫できる行事がいっぱいの楽しく学べて、しっかり就職できる学校です。

教育理念『技能と心の調和』

三幸学園は、昭和60年の開校以来30年にわたり
『技能と心の調和』を教育理念に掲げ、教育を展開してまいりました。

ここでは、社会への有益な職業人を数多く輩出することを目標に、"有益な職業人とは、専門的知識・専門的技術を十分持ちながら、常に変遷する社会に対し柔軟に対応するため日々研究・研鑽を続け、職業人としての使命感をしっかり確立した人物"と定義し、心豊かな人間性を育む教育に注力しております。

本校においても『技能と心の調和』を教育の理念とし、単に知識や技術を研究するに留まらず、人間性を高める教育を併せて展開することにより、真に社会に役立つ人材を輩出することができると考えております。

技能と心の調和を教育理念に
強くたくましい人材の育成をめざします。

新型コロナウィルス感染症の混乱の中で始まった本年度も早半年が過ぎようとしていますが,いまだに毎日の感染者数の発表に戦々恐々としている日々が続いています。
学校では教職員により徹底した感染対策を施した環境を整備し,また学生の皆さんの意識の高い感染対策のおかげで,例年に変わることなく対面での授業が日常となり,多くの笑顔とともに校舎には活気が戻ってきたように思います。各授業では学生たちの目が輝いていることが印象的で,このような状況の中でも進路実現に真摯に取り組むその姿勢に心動かされます。今年度は残念ながら,学校の活力となる様々な行事が中止や変更となり,本来の学生生活を楽しませることができない環境に私たち教職員も心を痛めています。今後の社会状況の好転を願い,一日も早く気持ちを解放できる環境での学生生活になるよう祈るばかりです。
まもなく後期となり,授業や実習の内容もどんどん深くなっていくことと思われます。新型コロナウィルスが傍にある生活様式の中で,授業や実習ばかりでなく学校行事等もまた新しい形を作り上げていかなければなりません。対面とオンラインという複線化した授業展開や学校運営をいかに効果的に活用できるか,教職員の努力とともに,在籍する学生の皆さんの積極的,主体的な取組や,忌憚のない意見や要望もまたその環境の充実に重要なツールと考えます。学生の皆さんと教職員とが手を取り合って新しい時代を創っていくという意気込みで,学校を前に進めていきたいと思います。コロナの時代を乗り越えた学生生活の中から自分の人生を切り開いたという自信をもって,自身の夢の実現とともに新しい時代の担い手として活躍できる力を身につけてほしいと考えています。

本学園の掲げる教育理念は「技能と心の調和」です。その理念を基盤とし,この今までにない状況下で,技能の習得をとおして新しい時代を創っていく調和のとれたたくましい心をもつ人材を育成すること,本校はこの時代の専門学校としての使命をそのように考えています。

仙台医療秘書福祉専門学校
校長 水口 俊彦