卒業生の声
本校を卒業し、就職した卒業生の声を紹介します!
お客様の笑顔や喜びの声で
自分も頑張ることができる
パワーをもらえます。
才場 美波
株式会社BODY RUN Alive Soul 勤務
スポーツトレーナー科
2018年 卒業
お客様の健康をサポートして笑顔にできる仕事です。
パーソナルストレッチトレーナーとしてコアバランスストレッチをしています。健康をテーマに、お客様があきらめたこと、やりたいことを実現できるよう日々試行錯誤しています。お客様を笑顔にできる仕事がしたかったので、「ありがとう」と言われると、もっと頑張ろうとパワーがでます。
選手やスタッフと
勝利の喜びを分かち合うその瞬間が最高です!
渡邉 翔
株式会社 セレッソ大阪 勤務
スポーツトレーナー科
2009年 卒業
Jリーグのトップチームで選手のコンディションを管理。
セレッソ大阪のフィジカルコーチとして、選手のコンディションを管理しています。テクニカル・メディカルスタッフとコミュニケーションを取りながらトレーニングやリハビリをサポート。チームが勝利した瞬間は、みんなが日々努力し、プロとしての仕事をした結果なので、最高の気分です。
フィットネスクラブの運動指導を担当しています。
千葉 裕実
株式会社 ライフ白銅 勤務
スポーツインストラクター
2019年 卒業
フィットネス事業部に所属し、パーソナルトレーナーやインストラクター業務を行っています。リゾスポで学んだ指導技術やプレゼンテーション能力、そして人前に出る勇気を身につけられたことが仕事に役立っています。お客様が楽しそうに体を動かす光景を見ることが何よりのやりがいです。
ケガから復帰した選手が
観客に迎えられた時自分の仕事の役割を実感!
齊藤 楓
株式会社千葉ジェッツふなばし 勤務
アスレティックトレーナー科
2016年 卒業
Bリーグの選手のケアやケガのサポートをしています。
千葉ジェッツで、選手のコンディション管理、練習や試合中のケガの処置、練習後の選手のケアなどを行っています。リハビリをサポートした選手が試合に復帰し、会場中から「おかえり」と歓迎される姿を見ると、選手を支えるアスレティックトレーナーの役割がここにあるのだと感じます!
プロ野球選手を支える一人として
チームの優勝に
貢献したいです。
片岡 敬貴
株式会社楽天野球団 勤務
スポーツ&アクティビティ科
2000年 卒業
選手が全力でプレーできる環境をつくっていくのが役目です。
楽天イーグルスのエンターテインメント部で、場内外の演出を担当しています。音楽や映像を使った試合演出や、球場外周の盛り上げなど、お客様に楽しんでいただける仕掛けを考えています。優勝を目指して戦う選手を支え、ファンを増やすのが仕事。たくさんのお客様が来場されるのを見ると嬉しいです。
スポーツをしている人を
販売員という立場から
支えることができる仕事です。
仲田 琴音
株式会社ゴールドウイン 勤務
スポーツ&アクティビティ科
2022年 卒業
お客様に楽しく買い物をしていただけるのが自信に。
ノースフェイス、ヘリーハンセンなどの自社ブランドを提供するスポーツアパレルショップで販売員をしています。最初は商品知識が少なく、うまく接客ができませんでした。徐々に経験を積んでいく中、お客様が楽しんで買い物をされる姿を見ると自分も嬉しくなり、自信につながりました。
子どもたちや保護者にも
喜んでもらえることが自分の喜びです。
西明 拓馬
幼児活動研究会株式会社 勤務
スポーツ&アクティビティ科
2008年 卒業
子どもたちの笑顔に元気をもらっています。
2歳児から小学生にマットや鉄棒、跳び箱などを指導しています。疲れていても子どもたちが「せんせい」と駆け寄ってくれると元気をもらえます。できなかったことができた時に笑顔を見られたり、それを伝えた時に保護者から感謝の声をいただけたり、喜びをたくさん感じられる仕事です。
子どもの成長が見られた時
それを共有することで信頼関係が生まれます。
田中 心音
リーフラス株式会社 勤務
スポーツトレーナー科
2022年 卒業
技術だけでなく人間性の成長も見られることが嬉しいです。
3歳児から中学1年生までのスクールで、バスケットボールを教えています。技術だけでなく協調性や礼儀など一つでも成長が感じられると嬉しくなり、その成長を子どもと共有して信頼関係を築いています。子どもの成長や笑顔を見られて、それを保護者から感謝されることがやりがいです。
選手の日常生活も含めた
サポートを心がけています。
星合 新
千葉県立京葉高等学校 出身
職業:流通経済大学ラグビー部 勤務
スポーツトレーナー科
2019年 卒業
怪我をしている選手の復帰に向けたリハビリテーションや選手の体調管理などを担当しています。ケガでプレーできない選手がリハビリを終え、試合に復帰した際はいつも感動してしまいます。リゾスポでの現場実習ではトレーナーに求められる仕事を肌で感じることができたため、今の仕事にも非常に役立っていると感じています。
お客様が目標を達成した時の達成感がやりがいです!
佐藤 輝平
千葉県立小見川高等学校 出身
職業:株式会社ボディベース 勤務
スポーツトレーナー科
2021年 卒業
社会人を3年間勤めたのち、自分の好きな事を仕事にしたいと思いリゾスポに入学を決めました。現在はパーソナルトレーナーとして、お客様にマンツーマンでトレーニングを指導しています。パーソナルトレーナーは自らトレーニングプログラムを考えるため、お客様が目標を達成すると自分のことのように嬉しく感じます。お客様と喜びを分かち合える、とてもやりがいのある仕事だと思います。
身体も心も変わっていくワクワク感を伝えたいです。
豊平 康太郎
沖縄県立八重山高等学校 出身
職業:株式会社threeB 勤務
2022年 卒業
女性専用パーソナルジムで、初心者からコンテストに出場される方までのボディメイクに対応しています。お客様から「心も身体もリフレッシュできました!」などと言われると嬉しく思います。自分自身がトレーニングを通して感じた身体やメンタル面が変化するワクワク感を味わっていただきたいです。
学生時代に学んだ知識を指導に活かしています。
澤田 彩雅
千葉県立富里高等学校 出身
職業:株式会社LAVA International 勤務
2019年 卒業
ヨガインストラクターとして、リゾスポで学んだ機能解剖学の知識を活かしてレッスンしています。お客様の身体の変化に気づくのが早く、痛めているところ、柔軟性や筋力が足りないところも、立ち姿勢や動きなどを見て理解したうえで指導できるので、知識が役立っています。お客様がスッキリした笑顔や明るい表情を見せてくださる時、レッスン後の身体の変化に気づいてくださった時も、やりがいを感じます。
スポーツの知識や経験を活かせる仕事です。
澤田 裕樹
千葉県立富里高等学校 出身
職業:アシックスジャパン株式会社 勤務
2012年 卒業
店長としての業務の他に、ショップの内装プランニングなどを担当しています。店員全員で企画を考えるので、売上に繋がった時は非常に達成感があります。お客様もスポーツ好きの方が多いので、リゾスポの授業で学んだ機能解剖学やトレーニングの知識が接客に役立っています。また、あいさつや礼儀など、社会人として恥ずかしくない行動を身につけられた点も非常に感謝しています。
子どもに負けないくらいの元気と笑顔が大事。
髙橋 祐翔
東京学館高等学校 出身
職業:株式会社ティダ 勤務
2020年 卒業
毎日違う幼稚園へ行って、朝の正課指導から午後の課外指導まで、主にマット、跳び箱、鉄棒などを教えています。外では走ったり、ボールを使ったトレーニングも行います。朝、「先生おはよう!今日も体操頑張るね!」と楽しみにしてもらえたり、逆上がりや跳び箱ができなかった子に指導して、できるようになった瞬間の「やったー!」と喜ぶ姿を見られた時が一番のやりがいです。
子どもと一緒にピッチを駆け抜ける喜び。
富岡 将基
静岡県私立飛龍高等学校 出身
職業:ライズサッカースクール千鳥町 勤務
2019年 卒業
幼児・小学生が対象のサッカースクールで指導者をしています。サッカー指導やコーチングの実技授業や、担任の先生の励ましのおかげでこの道に進む自信が持てました。サッカーが初めての子どもたちが、自分たちの指導によってできることが増え、楽しそうにボールを蹴る姿を見ると、自分自身も嬉しい気持ちになります。保護者の方からいただく感謝の言葉もやりがいの1つです。