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在校生にインタビュー♪

6月1日

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いよいよ来週はスポーツ大会仙台キャンパスでは、実行委員を中心に準備の真っ最中です

さて、ある日の何気ない生徒の会話の中で・・・

「飛鳥未来に１年生の最初からいれば良かった～」

んっこれはうれしい生徒の声是非、詳しい話を聞かせて～と言うわけで、ベーシックコース3年生の猪股きららさんにインタビューしました

友達と体育実技に参加しました

SC：スクールカウンセラー猪股：猪股きららさん

SC：飛鳥未来高校には、いつから通っていますか？
猪股：転入したのは高校1年生の10月からです転入前は、全日制の高校に通っていました。

SC：「飛鳥未来に1年生の最初からいれば良かった～」と思う、1番の理由は何ですか？
猪股：自分のペースで勉強ができることです。必修科目はありますが、自分の受けたい授業を自分で選ぶことができ、自分で時間割を決めることが出来ます。

SC：なるほど～
猪股：それから、自分のわからない問題を授業中に質問することが出来るので、苦手でわからなくても、その場で教えてもらえます。全日制では、時間割や部活など学校が決めた時間で行動していましたが、今はそういう時間に縛られず、時間を自由に使うことが出来ます。

SC：そうなんですね
猪股：授業にいつ出るかなど、自分で決めて自分で行動する良さを知りました。

SC：自分で決めて行動する大変さもあると思いますが、どうですか？
猪股：慣れるまでは大変なこともありますが、先生が一緒に時間割を考えてくれます。今では、前年の経験を生かすことができ、仲間もいるので充実しています。放課後は予備校に通って受験勉強に集中できています。受験と言う同じ目標を持った友達もいて、学校帰りにおしゃべりをしたり、遊びに行くこともあります

SC：青春してますね～イイですねちなみに、1年生の最初から飛鳥未来にいたら、どう違っていたと思いますか？
猪股：前年の経験を早く生かせたのかな・・・。ただ、「1年生の最初から～」と思うのは、転入したからこそだと思います。全日制との違いがわかるから、転入して良かった、自分には飛鳥未来のスタイルが合っていると感じています。