授業・先生について | よくあるご質問 | 大阪の調理師・製菓・パティシエ専門学校

授業・先生について

授業について

Q 授業は1コマ、何分ですか?

A

1コマの授業は50分です。
通常大学などでは、1コマ90分の座学授業が多いですが、本校では実践の機会を多くし、技術知識を早く身に付けられるよう、50分で丁寧な指導を行っています。

Q 実習中での職員の数は何人ですか?

A

基本的には2人の先生で指導しています。
本校は少人数制だからわからない時はすぐに先生に聞くことができます。

Q 実習と、座学との割合は?

A

1週間に3~4日調理実習が入っています。また座学の中には調理理論というものがあり、先生が料理を作って見て学ぶ授業があるので料理主体の勉強が基本です。

Q まったく料理をした事がないのですが大丈夫ですか?

A

料理を全くした事がない人も中にはいます。辻学園では服の着方、包丁の持ち方、立ち位置、庖丁の研ぎ方など一から指導していくので初心者の方でも大丈夫です。

Q 練習で必要な材料は用意してくれますか?

A

使用する材料は、すべて学校で用意します。積極的に自主練習に参加できる環境が整っています!

Q 授業ではどんな料理を作りますか?

A

まずは食材の切り方や基本の卵料理からはじめ、授業が進むにつれ古典的な料理やフカヒレ・伊勢海老などの高級食材を使った料理も作ります。

先生について

Q 現場経験の先生はいますか?

A

経験をした職員も常勤してますし、第一線で活躍している外来講師(卒業生)も授業をしています。辻学園の講師陣はそれぞれが専門分野のスペシャリストです。

Q 色々な先生の授業を受けれますか?

A

日本料理、中国料理、西洋料理各料理ごとの専門の先生たちから授業を受けられます。また、業界で名高いお店の料理長の授業も受けられます。

その他

Q 専門学校進学と直接就職は何が違うのですか?

A

現場はお客様が最優先なので、時間を取って教えてもらう事が難しく見て学ぶ事が多いと思います。専門学校では基礎の知識・技術をしっかり身につけることができ、また就職先との強いパイプがあるので、希望の就職先に就職を斡旋してもらえます。


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