こんにちは
本日のブログは、横浜キャンパスのアイドル「ゆうたん」と、進学アカデミーの林がお送りします
今日のテーマは、「横浜キャンパスの進学アカデミーって、実際どうなの? ~赤子にもわかる、ライバルに差をつける方法~」です
今、まさにこのブログを読んでいるあなたも、もしかしたら「大学進学はしたいけれど、成績が...」という悩みを持っていませんか
横浜キャンパスの進学アカデミーなら、確実に成績を上げ、志望校合格にどんどん近づいていくことができます
.
ゆうたん「そんなこと言われても、なんだか胡散臭いのう。もっと具体的な話はないんか」
。
では、進学アカデミーが、実際に今年どのような考えのもと動いて、どのような結果が出たのか、詳しくお話していきましょう
とはいえ...ここで勉強の話をつらつらとされても、皆さん困ってしまいますよね
なので、わかりやすく「陸上競技」に例えながら、皆さんの中に修めていきましょう
突然ですが、ここでクイズです
「ジャマイカ出身の、世界最速の男といえば」
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ゆうたん「そんなの簡単やんけこれやろ」
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それは「ボトル」ですね...
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ゆうたん「じゃあこれやこれで間違い無しや」
。
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うーむ...「ボルト」でほぼ正解だけれど、それでもまだ違いますね...
もう読者の皆さまはおわかりでしょう
「ウサイン・ボルト」ですね
100メートルを9秒58で走るというので驚きです。
(ちなみに、私の高校の本気で走った男子の平均タイムが13~14秒だったので、その速さがわかりますね)
では、ここでもう一度質問です
「ウサイン・ボルトに100メートル走で勝つ方法とは」
シンキングタイムは10秒です
その間、肉をむさぼり食う写真をご覧ください
(今日は2月9日で、「肉の日」なので)
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さあ、それでは答え合わせに行きましょう...
答えは至極単純、「ボルトより早くスタートする」です
ボルトが約10秒、あなたが14秒で100メートルを走るとしたら、まあボルトより5秒早くスタートをきれば、世界最速の男に勝てる計算になります
この話を小学生や中学生にすると、毎回、
「卑怯だ-」
「せこいぞー」
「林先生素敵ー」
「そんなのズルじゃないかー」
と、罵詈雑言が浴びせられます(笑)
確かに100メートル走でこんなことをしたら、即刻失格となってしまいます
しかし、ここで思い返してみてください
これは、「進学」の例え話だと...
では、整理をしてみましょう
「ボルト」は「他の受験生・志望校が同じライバル」、
「スタート」は「受験勉強をし始める時期」を表しています
受験には、100メートル走のように明確なスタート時期は決められていません
言い換えれば、どれだけ早くスタートしても反則負けはありません
ならば...他のライバルより、早くスタートを切るしか手はありませんよね
と、言うわけで、今年の進学アカデミーでは「スタート・リスタートの前倒し」を1つのテーマにおいてやってきました。
自分だけでスタートが切れない生徒には、保護者・担任・林の三人四脚で背中を押し、つまずいてしまった生徒にも次に繋げるためにリスタートを促し...その結果、3年生9人中8人が、見事第一志望に合格することができました(残る一人は今現在も奮闘中です)。
もちろん、他にも意識したことや取り組んだ事は沢山ありますが、今回の記事ではこれだけにしようと思います。
(ちなみに、次回は「ゴールはどこだ? ~電車の乗りかえって難しいよね~」です。同じく受験勉強に関する話になります。)
また、林が更新するのを楽しみにしていてください
。
ゆうたん「ふー、長いブログで疲れたのう...でも、なかなかタメになる内容だったな...」
。
ゆうたん「よーし、わしもやる気が出てきたぞぇー。他の受験生よりいち早くスタートを切って、小学校受験にチャレンジや」
こうして、横浜の夜は更けていく...
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