こんにちは!
最近、デング熱が怖くて仕方がない
飛鳥未来高校の長内です!
さて、昨日の野崎先生からの質問ですが!!
「高校生のときの部活の思い出」ですが、
毎日100本以上、弓を引き続ける
弓道漬けの日々を送っていたことです
野球で言う甲子園である
弓道の聖地 明治神宮を目指して、
日夜弓を引き続けていたのは、今では良い思い出です
さて、本日ですが
卒業生の山谷さんが飛鳥未来高校に元気な顔を出してくれました!
さて、写真にてご紹介っ
卒業生の山谷さんは今年の春から姉妹校の東京医療秘書福祉専門学校に通学しています
卒業ぎりぎりまで、進学が就職かで迷っていた彼女でしたが、
今では毎日5時半起きで皆勤で学校に通い、クラスでは学級委員を務めているとのこと
毎日が楽しい、充実しているという言葉を聞いて、なんだか本当に頑張っているなぁと感慨深い気分になりました
恩師の片山先生にたまたま会えなかったので、カベ写真と2ショット写真撮っちゃいました(笑)
学校生活を毎日一生懸命に取り組む山谷さん、その姿や話す言葉から確かな成長が感じられました。
最後に彼女が言っていたことでとても印象的だった言葉があります。
彼女は一度、他の高校に通っており別の環境を求めて飛鳥未来高校に入学してくれた過去がありました。
そんな彼女が言った言葉。
自分は一度、学校を辞めたからこそ、今本当に大切なものがなにかわかる気がするんです。
だから今、毎日朝早くてしんどい時もあるけど、今日も学校に行こうと思えています。
もし、あの経験がなかったら逆に、今学校を続けていられなかったんじゃないかなと思います。
そんなことを笑顔で話す、山谷さんからは
きっとそんなことは絶対ないと思える大きな成長が感じられました。
毎日専門学校大変だと思いますが、頑張ってくださいね!