AIプログラミングコース
PCやIT初⼼者でもプログラミングの基礎からじっくり学べるので安⼼!!
1年次にAI・ITに関する幅広い知識とスキルを取得し、2年次には⾃分の好きを伸ばせるコースを選択します!
システムエンジニアやプログラマーを目指す
JavaとAI基礎技術(Python)を習得し、システムエンジニアやプログラマを目指します。
2年次:AIプログラミングコース(コース選択)
1年次に学んだ知識やスキルを活かし、AI技術開発やプログラミング、システム開発を実践的に学んでいきます。
プログラミングやAI技術で世の中の問題や課題をどのようにして解決できるかを自分で考え、提案・開発できる力を身に付けます。
※時間割は一例です。カリキュラムは変更される場合がございます。
Pick up!
01プロジェクト
マネジメント
実際にプロジェクト立案を行い、円滑な運用をしながらチームマネジメントをするカやコミュニケーション能力を身に付けます。
02企画開発プロジェクト
卒業制作発表会に向けてチームを組み、企業や組織の課題を解決するシステムやアプリケーションの開発を行います。
03Alプログラミング実践
人気のPython言語を活用しAl技術の知識とスキルを学習します。自分で組んだプログラムで実際にアプリやシステムを開発します。
PICK UP EVENT!
卒業制作発表会
卒業制作発表会とは、2年次の企画開発プロジェクトやアプリケーション開発の授業内でクロステック(AI・IT×○○)を題材として、社会や企業の課題を解決するシステムやアプリをチームごとに開発し、その成果物の発表を行う学校行事です。
2年次 卒業制作発表会スケジュール(例)
テーマ「スポーツ×テクノロジー」で施設利用者の満足度を向上させる!
4月~5月
チームビルディング~
課題研究
スポーツ業界の課題解決を
目指そう!
プロジェクトを一緒に進めるメンバーと様々なワークを通して、チームワークを築きます。
6月~9月
要件定義~
基本設計
スポーツジムや利用者の方が
困っている課題はなんだろう?!
社会や企業が抱える課題をAI・IT技術を活用して、どうすれば解決できるのかをチームで検討します。
10月~11月
製造(開発)~
中間プレゼン
利用者の方が気軽に予約できる
アプリを開発しよう!
基本設計に合わせて、チームで役割分担をして、実際にシステムやアプリの製造(開発)に取り組みます。
12月~1月
各種テスト~
プレゼン最終準備
利用者視点でより使いやすい
予約フォームに改善しよう!!
ユーザー視点での見やすさや使いやすさなどを様々な角度からテストを行い、改善点を修正していきます。
2月
卒業制作
発表会
いよいよ、
2年間の集大成!
2年間で習得した知識やスキルを
発揮する集大成の行事です。
※年度によってテーマやスケジュールは異なります。
CAMPUS LIFE
在学中は学校生活や行事などを通して、仲間と共に成長していきます。
実践的な授業が多く
自分のやりたいことにぴったりでした!
将来はIT関連の仕事をしたいと考えていましたが、就きたい職種が漠然としていたので、幅広く学べるカリキュラムが自分に合っていると思い入学しました。授業を通してプログラミングが大好きになったので、既存のものではなく、将来は新しい事業に挑戦してみたいです。
網代 志音 さん
9:00
アプリケーション開発
オリジナルのアプリを開発。正解がひとつではないので、自分でどのように組み立てるかを考え、実際に動かせるようになるのが楽しいです。
11:00
企画開発プロジェクト
卒業制作発表会に向けてグループで開発。自分たちで一からシステムを考えるのは大変ですが、チームワークで乗り切ります!
13:00
ランチ
学校近くのお弁当屋で買って食べます。お店の方に顔を覚えていただき、あいさつをするくらいには常連です。
13:00
オープンキャンパススタッフの集まり
ゲームなどを通じて仲良くなっています。学年やクラスが違うので、交友関係も広がり楽しいです!
16:00
放課後は就職活動説明会
就職サポートの一環として、学校で開催される企業の採用担当者の説明会に参加。学校求人を見たりしています。
17:00
下校後はアルバイト
下校後はアルバイト遠方から通学しているので地元でアルバイトをしています。アルバイトがない日は友達と遊ぶか、家でゲームをして過ごしています。
- いつも楽しく、話しやすい先生です!
- 奥川先生とはオープンキャンパスのスタッフを通して、1年次からお世話になっています。アニメやゲームの趣味が合い、いつもその話で盛り上がっているので、距離が近く頼りになって親しみを抱く先生です。
- 協調性をもって前向きに課題に取り組んでいます
- コミュニケーション能力が高く、周りに困っている仲間がいたら助けることができる優しい心をもっています。専門的な知識を学んで形あるものを作る経験が、彼をひと回り成長させてくれたように感じます。
奥川 愛依 先生[右]