三幸学園と川崎フロンターレが連携し、新たな幼児教育を展開【キッズ大陸】

『川崎フロンターレ』が、川崎市多摩区の生田浄水場用地の一部を借り受け、川崎市とともに整備を進めている2023年春オープン予定の新施設「フロンタウン生田」に三幸学園の運営するキッズ大陸の保育施設が参入します。 「スポーツ教育を通じて子どもたちの可能性を引き出し、成長を支えていく」という共通の目的のもと決定した今回のコラボレーション。
三幸学園が持つ幼児教育におけるノウハウと、川崎フロンターレのプロスポーツチームならではの技術力と専門性を掛け合わせ、これまでにない幼児教育のモデルを作り上げていきたいと考えています。

※保育施設は、現在のキッズ大陸よこはま中川園が移転という形で参入をし、名称も現在のキッズ大陸よこはま中川園から『キッズ大陸フロンタウン生田園』へと変更致します。

≪施設概要≫
約1万5千平方メートルを含む約4万8千平方メートルの敷地に、人工芝のサッカーグラウンド2面、屋内外テニスコート6面、多目的グラウンド、体育館、クラブハウス、リハビリ施設、公園など、様々な要素を盛り込んだ総合的なスポーツ拠点施設として準備が進められています。

≪プレスリリース記事≫
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000032495.html

https://www.frontale.co.jp/info/2021/1018_17.html

https://www.sanko.ac.jp/news/article/706/