日常生活について
- Q アルバイトは出来ますか?
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A
もちろん授業にさしつかえない範囲でならOKです。
本校の時間割は高校生の時とあまり変わりませんので、アルバイトは全く問題ないです。
むしろ、本校の授業内容の1つである校外実習の際や、履歴書作成時に有利になるようなアルバイトであれば、自分のアピールになりますね!
- Q 寮ではなく一人暮らしを考えてますがワンルームマンションなど紹介していただけますか?
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A
紹介できます。資料請求していただきますと、パンフレット一式内に「ひとり暮らし応援Book」というものがありますのでご覧下さい。
- Q 学生寮はありますか?
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A
はい。あります。オープンキャンパス参加の時に希望者は学生寮も見学することが出来ますよ。
- Q 学生寮の門限はありますか?
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A
門限はありませんので、時間を気にせず学生寮に帰ることができます。
- Q 専門学校でも、学割は使えるんですか?
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A
もちろん、使えます。当校は"認可校"なので、JRやバス、地下鉄などに使える学割が発行されます。 通学定期券、帰省にも、旅行にだって使えますから、どんどん使って得しましょう。
学校生活について
- Q 学校の雰囲気は?
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A
先生と生徒の距離が近く、アットホームな雰囲気です。行事などを通してクラスで団結するので皆仲がよく、一緒に資格の合格や全員就職を目指しています。一度本校に来ていただければ雰囲気を感じられると思います。
- Q 時間割は何限から何限までですか?
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A
時間割は曜日、時間と各クラスにより違います。各学科ページの時間割をご覧ください。
- Q スタートアッププログラムってなんですか?
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A
学校生活をスタートさせるに当たり、2年間(1年間)の目標を立てたり、担任の先生から学校生活の送り方のアドバイスがあります。 ゲームやレクリエーションを交えて楽しく行うので心配しないで下さい。スタートアッププログラムを通して友達もたくさん作ることができますよ。
- Q 規則はありますか?
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A
多少あります。実社会で通用する立派な社会人を育成するのが専門学校の務めなので、礼儀やマナーについては約束事がいくつかあります。
- Q 学食はありますか?
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A
学生食堂は残念ながらありません。
お弁当を持参したり、近くのファーストフードやファミレスに食べに行ったりしています!
学校の周りにはおいしいお弁当やさんがあるので、お弁当を買って食べたりしていますね。
- Q 欠席、遅刻にうるさいですか?
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A
社会人になる為の学校ですからもちろん注意はします。
ただし頭ごなしに注意したりはしません。
理由があるなら担任の先生がしっかりと聞いてくれます。
- Q 制服はありますか?
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A
ありません。ただ、授業の時は実習服を着用してくださいね。
- Q 入学式はどんな格好でいけばいいですか?
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A
式典になりますので、正装(上下スーツ)でお願いします。
- Q 土、日はお休みですか?
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A
基本的には週休2日です。ただ検定は週末にあります。
- Q 自分の教室ってありますか?
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A
あります。実習などで移動教室ももちろんありますが、自分達の教室も完備されています。
授業について
- Q 海外研修は絶対に参加しなくてはいけませんか?
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A
トータルビューティー科・エステティックコース 国際エステティック専攻のみ海外研修に強制参加となりますが、あとは自由参加です。
その他
- Q 左利きなのですが、美容師になれますか?
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A
本校の教員でも左利きの教員はいます。練習次第で右使いになる事も可能ですし、左利きの方のためのはさみもありますので、何も心配することはありませんよ!
- Q スクールと専門学校の違いは?
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A
専門士が取得でき、トータルに美容の勉強ができます。またコンテストなどの行事も沢山あります。
- Q 現在、社会人でもこの学校に入学できますか。
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A
もちろんできます。高等課程卒業以上の方であれば、入学可能です。
入学方法はAO特待生、AO入学、高校既卒・社会人特待生、自己推薦、一般入学から出願できます。
- Q 大学や、短大、社会人から入学するような方はいますか?
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A
たくさんいますよ!本校は年齢制限はありません。学びたいと思えば誰でも学ぶことができます。
- Q 留学生の受験の内容は?
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A
面接試験と、筆記試験で語学力を判断いたします。詳しくはこちらをご確認ください。
- Q 高校3年時、文系、理系のどちらを選択すれば良いでしょうか?
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A
専門学校で学ぶ内容は高校までで学んできた事とはまったく異なる為、文系でも理系でもどちらでも大丈夫です。
- Q 大学と専門学校の違いってなんですか?
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A
基本的に、大学は4年制で、専門学校は2年制(各学校・学科によって違います)です。
大学では、4年間という時間を使って、自分を成長させていきますが、専門学校は名前の通り、分野ごとの専門知識を学び、そして社会で即実践できるカリキュラムで、応援をしています。
既に自分のやりたい職業や、なりたい職業が決まっているのであれば断然、専門学校で知識と技術を学び、社会で活躍出来ること間違い無しです。