よくあるご質問
入試・学費について
1
募集期間について
- Q
-
募集の期間が3月末となってますが、定員充足で途中で打ち切ることはありますか?
- A
-
願書の受付ですが、定員を満たした場合、締切ることもあります。
出願を早めにすることをお勧めします。
2
学費について
- Q
-
入学から卒業までにかかる学費について
- A
-
学科・コースによって多少異なりますので、以下のページより詳細をご確認ください。
- Q
-
学費の分納はできますか?
- A
-
可能です。初めに前期分を納入して頂き、後期分は7月の納入に間に合うように案内をお送りしています。
- Q
-
学費の支払が困難なのですが…
- A
-
日本学生支援機構奨学金制度をご紹介できます。他にも提携教育ローンといって、信販会社と教育ローン契約を結んでおりますので、簡単な手続きで必要な学費の融資が受けられます。詳しくは以下のページをご覧ください。
3
奨学金について
- Q
-
奨学金の申し込みはできますか?
- A
-
奨学金制度は入学後に申し込むこともできます。
ただし、高校在学中に「予約奨学金制度」に申し込まれておくとより確実になります。
- Q
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奨学金の申し込みについて教えてください。
- A
-
奨学金の制度によっても異なりますが、出来るだけ採用枠の広い高校3年生の春頃に予約の申し込みをしてください。
本校に入学してからも申し込み出来ますが、高校在学中にお申し込みいただくことをお勧めします。
- Q
-
高校で奨学金の予約採用をしているのですが、その後の手続きはどうしたらいいですか?
- A
-
高校ですでに予約をしている方は、4月に入学をして頂いてから手続きを行いますので、お手元にあります書類は4月まで大事に保管していてください。
4
特待生について
- Q
-
特待生について詳しくお聞かせください。
- A
-
高校生が受験できる特待生は3種類あります。
AOエントリー者のみがなれる「AO特待生」、筆記試験、面接試験がある「三幸学園特待生」、「チャレンジ特待生」です。
また、「三幸学園特待生」と「チャレンジ特待生」は、面接の他に「国語教養・自己PR」の中から一教科を選択し、筆記試験を受けていただきます。
その他、再進学の方専用の「高校既卒・社会人特待生入学」と、留学生の方専用の「留学生学費減免入学」があります。
- Q
-
特待生の基準について教えてください。
- A
-
面接試験を含めての評価になるので、明確な基準をお話することはできません。
- Q
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特待生試験での不採用は再度、推薦試験を受けないといけないのでしょうか?
- A
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その必要はありません。
特待生試験は特待生としての合否と入学の合否を併せて判断しているので再受験は不要です。
特待生で不合格になった場合は推薦入学として優先入学できます。
その場合は追加の選考料もかかりませんし、追加で書類を出すこともありません。
- Q
-
特待生筆記試験のレベルはどれくらいですか?
- A
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主に高校入試レベルです。詳しくは本校までお問い合わせください。
5
その他
- Q
-
入試の倍率はどれくらいですか?
- A
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本校は願書受け付けを開始し、定員になり次第締め切りとさせていただきます。
そしてやる気のある方はどんどん受け入れている学校なので、明確な倍率はありません。
- Q
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選考料は振込みでなく手持ちでもいいですか?
- A
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手持ちは受け付けておりませんので、必ず事前にお振込みください。