学校法人 三幸学園

SDGs・産官学連携

「地域のために役立てたい」生徒が主体となって企画した文化祭の売上金を川越市へ寄付 森田市長への直接贈呈と対話を通じて地域社会とのつながりを深める【飛鳥未来きぼう高等学校 川越キャンパス】

全国45キャンパスを展開する飛鳥未来高校グループの一校で、飛鳥未来きぼう高等学校 川越キャンパス(所在地:埼玉県川越市)では、2026年6月27日(土)・29日(月)に文化祭を開催しました。生徒たちが主体となって模擬店やイベントの企画・運営に取り組み、文化祭を通じて得られた売上金を地域社会へ還元したいという生徒たちの思いから、このたび川越市へ寄付を行いました。

2026年7月24日(金)には、同校の教員および文化祭実行委員の生徒が川越市役所を訪問し、文化祭で得られた売上金を川越市へ寄付しました。当日は、森田市長に生徒たちが直接寄付金を手渡す贈呈式が行われました。

生徒が主体となってつくり上げた文化祭、その成果を地域へ

今回の文化祭では、生徒たちが模擬店やイベントの企画から当日の運営まで主体的に取り組みました。自分たちで考え、周囲と協力しながら文化祭をつくり上げる中で、単にイベントを成功させるだけではなく、「自分たちの活動で得られたものを地域のために役立てたい」という思いが生まれ、今回の寄付につながりました。

自分たちで考えて行動し、その結果を地域へ還元するという経験は、生徒たちにとって学校の中だけでは得られない、社会とのつながりを実感する機会となりました。

飛鳥未来きぼう高等学校では、学校行事やイベントなど、人と人との関わりを大切にしています。さまざまな人と関わり、協力しながら一つのものをつくり上げる経験を通して、生徒が社会とのつながりを感じ、自分自身の可能性を信じるきっかけをつくることを大切にしています。

森田市長へ直接寄付金を贈呈

贈呈式では、文化祭実行委員の生徒から森田市長へ直接寄付金をお渡ししました。

贈呈後には、飛鳥未来きぼう高等学校の教育活動や通信制高校の特色について紹介するとともに、文化祭当日の取り組みや、生徒たちがどのように企画・運営に携わったのかについて報告しました。

また、森田市長との質疑応答の時間も設けられました。生徒たちから寄せられた質問に対して、森田市長から一つひとつ丁寧にお答えいただいたほか、市長ご自身の高校時代や学生時代のエピソードについてもお話しいただきました。

普段なかなか接する機会のない市長と直接言葉を交わすことで、生徒たちは自分たちが暮らす地域や社会をより身近に感じるとともに、地域社会について考える貴重な時間を過ごしました。

「学校の中」から「社会」へ 人との関わりを通じて生きる力を育む

今回の文化祭から寄付、そして市長との対話までの一連の経験は、生徒たちにとって、学校生活での学びを社会とのつながりへ広げる機会となりました。

飛鳥未来高校グループでは、教育を知識や技能を身につけることだけではなく、人との関わりや交わりを通じて心の成長を促し、社会で生き抜く力を身につけることだと考えています。そのため、対面での関わりや学校行事、イベントを大切にしています。

文化祭で自分たちのアイデアを形にし、仲間と協力して運営すること。そして、その成果を地域へ還元し、さらに地域を担う方と直接対話すること。こうした一つひとつの経験を積み重ねることで、生徒たちが「自分にもできる」と感じる成功体験につなげ、社会の中で自分自身の可能性を信じて歩んでいく力を育んでいきます。

飛鳥未来きぼう高等学校 川越キャンパスでは、今後も地域とのつながりを大切にしながら、生徒一人ひとりに寄り添い、それぞれの可能性を信じる教育を実践してまいります。学校行事や地域との交流など、さまざまな人との関わりを通して、生徒が自分らしく社会と関わり、主体的に未来を切り拓いていけるような学びの機会を提供してまいります。

関連サイト

飛鳥未来きぼう高等学校 川越キャンパス

川越市長 森田はつえ様 インスタグラム

本件に関するお問い合わせ先

飛鳥未来きぼう高等学校 川越キャンパス 
野口直樹  mail: noguchi-naoki@sanko.ac.jp

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