「対面の価値を信じる通信制高校」が文化祭開催、社会の縮図の強さを学ぶ飛鳥未来高校仙台キャンパス・飛鳥未来きずな高校仙台キャンパスが合同実施

対面と関係性を重視する通信制高校を全国45キャンパスで展開する飛鳥未来高校グループの飛鳥未来高等学校 仙台キャンパスおよび飛鳥未来きずな高等学校 仙台キャンパス(本校:宮城県登米市)は、2026年6月19日(金)・20日(土)・23日(火)に合同文化祭を開催します。
全国的に登校不安が広がる中、通信制高校の役割が見直されています。
文化祭では、多様な背景を持つ生徒たちがクラスやチームで出店やステージ発表を企画・運営します。不登校を経験した生徒や学校生活に不安を抱えてきた生徒にとっても、仲間と話し合い、意見の違いや失敗を経験しながら文化祭を作り上げる過程は、「社会の縮図」として、人と関わる自信や学校生活への前向きな気持ちを育む機会になります。
合同文化祭は一般公開を行わず、在校生が安心して挑戦できる環境を大切にしながら、入学を検討する中学生や保護者に「ここなら安心して通える」と思ってもらえる場として開催します。飛鳥未来高校グループは、これからも「あきらめない教育」の理念のもと、生徒一人ひとりの可能性に寄り添い、困難を希望に変え、自分らしく社会へ踏み出す力を育む教育を目指します。
飛鳥未来高等学校 仙台キャンパス、飛鳥未来きずな高等学校 仙台キャンパスは、2026年6月19日(金)・20日(土)・23日(火)の3日間、生徒が企画・運営する出店企画や合同ステージ発表を行う合同文化祭を開催します。
対面と関係性を重視する通信制高校だからできる「安心して挑戦できる文化祭」
仙台市教育委員会の資料※によると、仙台市の不登校児童生徒数は令和2年度の1,668人から令和6年度の3,199人へと増加しており、学校生活に不安を抱える子どもたちへの支援が広がっています。
こうした中で、通信制高校には、生徒が自分のペースで学びながら、少しずつ学校生活や人との関わりに踏み出せる場としての役割があります。飛鳥未来高校グループは、2009年の開校以来、学校の中で「社会の縮図」を再現し、対面と関係性を重視する「あきらめない教育」を実現してきました。
今回の合同文化祭では、教員のサポートのもと、仲間と話し合い、役割を持ち、出店やステージ発表を作り上げます。一般公開ではなく、在校生が安心して挑戦できる場を大切にしながら、入学を検討する中学生や保護者にも学校の雰囲気を体感してもらい、「ここなら安心して通える」と感じてもらえる機会にします。
※文部科学省「令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」の結果について より
出店・ステージ発表を通じて、「社会の縮図」を経験する
今回の合同文化祭では、6月19日(金)に飛鳥未来高等学校 仙台キャンパス、6月20日(土)に飛鳥未来きずな高等学校 仙台キャンパスで校内出店を行い、6月23日(火)には自分たちで脚本を書いたミュージカル調の表現や、書道のパフォーマンスなどを発表する「合同ステージ発表会」を実施します。

生徒はクラスやチームごとに、模擬店や体験型ブース、ステージ発表などを企画・運営します。準備の過程では、話し合いや役割分担、意見の違い、思うように進まない経験も生まれます。そうした一つひとつの経験を通じて、生徒たちは仲間と協力しながら一つのものを作り上げ、人と関わる自信や学校生活、そして卒業後の社会生活への前向きな気持ちを育んでいきます。
教員の伴走のもと、中学生・保護者にも学校の雰囲気を伝える
文化祭の準備にあたっては、教員が各チームに伴走し、出店やパフォーマンスの準備を支援します。飛鳥未来高校グループでは、生徒にできる限り多様な役割を持ってもらい、挑戦の機会を増やすことを大切にしています。そのため、実行委員や各役割を決める際には、全員がアンケートで希望を出せるようにし、人前で手を挙げることに不安がある生徒でも意思を示しやすい方法を取っています。また、少しでも興味がある生徒には、まず役割説明会に参加してもらい、その後に実際に取り組むかどうかを確認するなど、挑戦までの段階を細かく分けています。必要に応じて担任が一人ひとりの様子を見ながら個別に声をかけることで、心の中では挑戦したいと思っている生徒が、一歩を踏み出しやすい環境を整えています。

生徒が安心して挑戦できる環境を守るため、今回は一般公開ではなく、在校生、入学を検討する中学生や保護者、関係者を中心に実施します。報道関係者の皆様には、文化祭当日の様子や生徒の取り組みを取材いただけます。取材をご希望の場合は、下記問い合わせ先までご連絡ください。
<お問い合わせ先>
学校法人 三幸学園 広報部 担当:倉内
〒113-0033 東京都文京区本郷3-23-16
E-mail:kurauchi-uraku@sanko.ac.jp
飛鳥未来高校グループは、これからも「あきらめない教育」のもと、生徒一人ひとりの可能性に寄り添い、困難を希望に変え、自分らしく社会へ踏み出す力を育む教育を目指します。
生徒コメント 飛鳥未来きずな高校仙台キャンパス ベーシックスタイル2年 早坂彩さん
去年の文化祭は、私にとって大きな挑戦でした。
チーム発表では『現代のシンデレラ』をテーマに、みんなで演技やダンス、歌を作り上げ、最優秀賞をいただくことができました。仲間と協力して一つのものを完成させた経験も、とても大切な思い出です。
また、有志発表で歌を披露しました。それまでは人前に立つことに自信がなく、不安もありましたが、「やってみたい」という気持ちで挑戦し、たくさん練習して本番に臨みました。本番はとても緊張しましたが「挑戦してよかった」と思いました。
文化祭を通して、挑戦する気持ちや、失敗を恐れず経験を次に生かす大切さを学びました。以前よりも「まずはやってみよう」と思えるようになったことが、自分の中で大きく成長できた部分だと感じています。
保護者コメント
小さい頃から歌う事が大好きな娘でした。
これまで人前で歌う場面はありませんでしたが、高校へ入学し、初めての文化祭で大勢の皆さんの前で歌う経験をした事が、娘にとってとても大きな成長につながったと思います。
これからも、夢に向かって頑張って欲しいと思います。
■飛鳥未来高校グループについて
飛鳥未来高校グループ(飛鳥未来高等学校、飛鳥未来きずな高等学校、飛鳥未来きぼう高等学校)は長年、医療・保育・スポーツ・美容・食・ブライダルなど、多彩な分野のプロを育成してきた学校法人三幸学園が、その専門教育で培ってきた「あきらめない教育」を基盤として運営する単位制の通信制高校です。「その夢も、自分らしさもきっと、うまく行く。」を掲げ、全国各地に45のキャンパスを展開しています。
飛鳥未来きずな高等学校 仙台キャンパス
〒983-0863
宮城県仙台市宮城野区車町102-5-3F TEL:022-791-0315
https://www.sanko.ac.jp/asuka/kizuna/sendai/information/
名称:飛鳥未来高等学校
所在地:奈良県天理市櫟本町1514-3(本校)
開校:2009年4月
代表者:理事長: 鳥居 敏
内容:単位制・広域通信制高等学校
名称:飛鳥未来きずな高等学校
所在地:宮城県登米市米山町中津山字筒場埣215番地(本校)
開校:2017年4月
代表者:理事長: 鳥居 敏
内容:単位制・広域通信制高等学校
名称:飛鳥未来きぼう高等学校
所在地:茨城県水戸市桜川1丁目7番1号(本校)
開校:2024年4月
代表者:理事長: 鳥居 敏
内容:単位制・広域通信制高等学校
■学校法人三幸学園について
学校法人三幸学園は「人を活かし、困難を希望に変える」を使命に掲げ、医療、保育、美容、ブライダル、スポーツ、料理、ITなどさまざまな分野の専門学校をはじめ、高等学校や保育施設などを全国に展開しています。世の中に放置されている声を聞き漏らさず、教育の可能性を模索し続ける。そうしてチャレンジし続けることこそが、三幸学園の存在意義です。
名称 :学校法人三幸学園
所在地:東京都文京区本郷3丁目23番16号
設 立:1985年3月
代表者:理事長 鳥居 敏
事業内容 :全国12都市に60校以上の専門学校、1つの大学、1つの短期大学、3つの高校、2つの日本語学校、その他多くの幼児・福祉施設の経営
生徒数:約56,000名