留学生の皆様へ

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留学生の方向けホームページもあります。

Point1

学費を安くできる!

選考により特待生に合格すると、学費の一部が免除されます。

SS特待生 100万円の免除(2年間の免除額)
S特待生 60万円の免除(2年間の免除額)
A特待生 40万円の免除(2年間の免除額)
B特待生 20万円の免除(2年間の免除額)
C特待生 10万円の免除(2年間の免除額)
  • ※返還義務はありません。(退学者は除く)
  • ※上記の金額は1年間の免除額です。進級する度に、免除額の再審査があります。

Point2

日本語の勉強会がある!

日本語勉強会の様子

日本語が苦手でも先生がサポートするから安心!難しい日本語「擬音語」の講座などを開催しています。また、留学生の交流会もたくさん実施しています。

Point3

留学ビザの申請がラク!

スタッフへ相談している様子

ビザの発給・更新などの代理申請取次の承認を受けたスタッフが各学校にいますので、学生生活でわからないことだけでなく、普段の生活で困ったことなど、気軽に相談できる体制を整えています。

Point4

留学生の先輩がいる!

在校している留学生の写真

現在131名の留学生が勉強してます。毎年多くの留学生が入学している学校です!※2022年5月時点 学園実績

Point5

友達がたくさんできる!

教室で生徒たちが談笑している様子

一緒に授業を学ぶことで仲良くなり、日本人の友達もたくさんできます!わからないことがあれば先生・友達に聞ける環境があります!

AO特待生入学・留学生学費減免入学の種類と免除額

種類\学科 2年制学科
(医療秘書科・くすりアドバイザー科)
SS特待生
(50万円免除)
100万円
(50万円x2年間)
S特待生
(30万円免除)
60万円
(30万円x2年間)
A特待生
(20万円免除)
40万円
(20万円x2年間)
B特待生
(10万円免除)
20万円
(10万円x2年間)
C特待生
(5万円免除)
10万円
(5万円x2年間)
  • ※返還義務はありません。(退学者は除く)
  • ※2年制課程以上は進級する際に、免除額の再審査があります。上記の金額は卒業時まで同じ種類の特待生だった場合の例です。
  • ※定員を満たした場合、入学願書受付期間中でも、途中で募集を締切る場合もあります。

定員

募集定員を満たした場合は実施しない場合もございます。

出願資格
AO特待生入学・AO入学
  • 日本または外国において12年以上の正規の学校教育を修了している者。または、これに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。(※1)
  • 本校を第一志望とする者。
  • 本校のアドミッション・ポリシーに共感し、目指す者。
  • 日本語の能力が、本校の勉学に支障ないと判断される者。
  • 日本語学校在籍者の場合、卒業時点の出席率80%程度以上の者。(合格後、入学前に証明書提出)
<以下の条件のどれか1つを満たしていること>
  • 日本国際教育協会及び国際交流基金が実施する日本語能力試験(JLPT)N2以上に合格した者。
  • 日本留学試験(EJU)の日本語科目で200点以上取得している者。(※2)
  • BJTビジネス日本語能力テストで400点以上取得している者。
  • 外国人に対する日本語教育を行う日本国内の教育機関(日本語教育機関)で法務大臣が告示をもって定めるものにおいて6ヶ月以上の日本語教育を受けた者。
  • 日本の小学校、中学校または高等学校において1年以上の教育を受けた者。
一般入学
  • 日本または外国において12年以上の正規の学校教育を修了している者。または、これに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。(※1)
  • 日本語の能力が、本校の勉学に支障ないと判断される者。
  • 日本語学校在籍者の場合、卒業時点の出席率80%程度以上の者。
<以下の条件のどれか1つを満たしていること>
  • 日本国際教育協会及び国際交流基金が実施する日本語能力試験(JLPT)N2以上に合格した者。
  • 日本留学試験(EJU)の日本語科目で200点以上取得している者。(※2)
  • BJTビジネス日本語能力テストで400点以上取得している者。
  • 外国人に対する日本語教育を行う日本国内の教育機関(日本語教育機関)で法務大臣が告示をもって定めるものにおいて6ヶ月以上の日本語教育を受けた者。
  • 日本の小学校、中学校または高等学校において1年以上の教育を受けた者。
留学生学費減免入学
  • 日本または外国において12年以上の正規の学校教育を修了している者。または、これに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。(※1)
  • 日本語の能力が、本校の勉学に支障ないと判断される者。
  • スポーツ、趣味、ボランティア活動、勉学、職業経験などにおいて自身を推薦できる者。
  • 日本語学校在籍者の場合、卒業時点の出席率80%程度以上の者。
<以下の条件のどれか1つを満たしていること>
  • 日本国際教育協会及び国際交流基金が実施する日本語能力試験(JLPT)N2以上に合格した者。
  • 日本留学試験(EJU)の日本語科目で200点以上取得している者。(※2)
  • BJTビジネス日本語能力テストで400点以上取得している者。
  • 外国人に対する日本語教育を行う日本国内の教育機関(日本語教育機関)で法務大臣が告示をもって定めるものにおいて6ヶ月以上の日本語教育を受けた者。
  • 日本の小学校、中学校または高等学校において1年以上の教育を受けた者。
  • (※1)学校教育法施行規則に基づき、文部科学省が告示する「大学入学資格について」で認められる方を指します。
  • (※2)成績の有効期間は2年間です。
出願書類
  • 入学願書
    【本校指定の用紙「2025年4月入学者用募集要項 入試方法・学費ガイド】
    ※写真を貼ってください。
    ※「保護者または身元保証人」の欄には、日本在住の方を記入してください。(本校の生徒同士は認めません)
    ※学歴欄には、在籍中の学校について記入してください。
  • パスポートのコピー
  • 在留カードのコピー※出願時点で所持していない場合は入学後に提出してください。
  • 日本に留学し、在籍したことのある学校(日本語学校・専門学校・大学など)すべての卒業証明書(卒業見込証明書)と出席証明書
    ※日本国外在住の方は、最終学歴の卒業証明書(要和訳添付)を提出してください。
    ※大学などで出席証明書の発行が難しい場合は、成績証明書を提出してください。
  • 日本語能力試験(JLPT)、日本留学試験(EJU)、BJTビジネス日本語能力テストの結果・合格証のコピー(所持されている方のみ)
  • 経費支弁の資料
    (1~3の中のどれか1つ)
    学費等の経費が支払えることを証明するための書類です。
    1. 送金証明書
    2. 本人名義の預金通帳のコピー
      ※名義と残高がわかるようにコピーをお願いします。
    3. 奨学金支給証明書(奨学金を利用する場合)

    ※出願時にいずれの資料も提出が難しい場合は、本校へご相談ください。
    ※海外金融機関の書類に和訳を添付してください。
    ※経費支弁が立証出来ない場合、追加で資料を提出していただく場合があります。

選考方法
AO特待生入学・AO入学
  • AOエントリー時の面談
  • 面接試験(AO特待生入学のみ)
  • 日本語筆記試験(AO特待生入学のみ)

※AO入学受験者でも、必要と判断された場合には日本語筆記試験を実施いたします。
※AO特待生入学で特待生の選考にもれた場合、「AO入学」として優先入学できますので、再受験する必要はありません。

留学生学費免除入学・一般入学
  • 書類審査
  • 面接試験
  • 日本語筆記試験※一定の条件を満たすと免除されます。
筆記試験の免除について

一般入学希望者のうち、日本語能力試験(JLPT)N2以上合格/日本留学試験(EJU)の日本語科目で200点以上取得(成績有効期間は2年間)/BJTビジネス日本語能力テストで400点以上取得のいずれかに該当する場合、証明書の提出により筆記試験を免除いたします。
※留学生学費減免入学の選考を受けられる方は、必ず筆記試験を受けていただきます。
※留学生学費減免入学で特待生の選考にもれた場合、「一般入学希望者」として再選考いたしますので、原則再受験する必要はありません。

  • ※日本語筆記試験はN2・N3レベルです。
  • ※合否についての問い合わせには、一切応じられません。

出願書類の提出方法

簡易書留で郵送していただくか、直接本校にお持ちください。

選考料

20,000円
※出願する前に必ずお振込ください。

  • ※願書を郵送、持参どちらの場合も選考料は必ず事前に振込んでください。選考料振込は、指定振込用紙またはATMを利用して受験者名で行い、「振込証明書」(ATMの場合は「振込利用明細」の原本)を入学願書の裏面に貼ってください。
  • ※願書受付後の選考料は返金できません。
  • ※郵送の場合は、出願書類を本校指定の出願封筒に入れ、願書受付期間内に必着するよう郵便局より簡易書留で郵送してください。
  • ※日本国外から送金される場合は、手数料等はご本人様の負担となります。

お問い合わせ先

神戸元町医療秘書専門学校

フリーコール0800- 170-3500 イイナサンコー学園

※携帯・PHSからもご利用になれます。

入試担当者まで