Greeting

飛鳥未来高校グループについて学校長挨拶

飛鳥未来高等学校、飛鳥未来きぼう高等学校、飛鳥未来きずな高等学校の各校長からの挨拶です。

飛鳥未来高等学校 校長

飛鳥未来高等学校 校長

飛鳥未来高等学校は「あきらめない」

飛鳥未来高等学校は、長年医療、保育、スポーツ、美容、食、ブライダルなど多彩な分野のプロを育成してきた三幸学園が、その専門教育で培ってきた「あきらめない教育」を基盤として開校した新しいコンセプトの通信制高校です。次世代を担う若い人材が元気に学校に通って、そして社会に出て精力的に働き、日本を世界を明るくする力になると信じて誕生した学校です。
教職員は学ぼうとする気持ちがある生徒を受け入れ、応援し励まし指導していきます。生徒のキラリと光る特性・可能性をみつけるために、一人ひとりと愛情をもって向き合っていきます。居場所、安心できる学びの場を提供し、型にはまることのない個別なフォローをし、多様な進路選択を考える生徒をサポートしていきます。
飛鳥未来高等学校では、教科等の授業だけでなく、様々な行事にも取り組んでいます。行事に参加することは、集団行動の中で目標に向けて努力し達成した感動を共有することができる機会になると考えています。また、画一的な全体指導のみにとらわれず、個人を大切にしながらも人としての基本的なルールやマナー、エチケットを身に付けることも目標としています。学校生活を充実させ、幸せな未来をみつけましょう。
我々教職員は、いつでも情熱を燃やして、一人ひとりの「やれば、できる!きっとできる。」を信じ、明るく元気に「あきらめない教育」を実践していきます!

校長 匠原 記世子

飛鳥未来きずな高等学校 校長

飛鳥未来きずな高等学校 校長

「きずな」があるから、自分らしい「学び」が育つ。

本校は、全国15キャンパス、そして宮城県登米市に本校がある、広域通信制単位制の高校です。「その夢も、自分らしさもきっとうまくいく」をスローガンに、開校から9年目となります。
きずな高校では、自分の夢を達成するために通信制高校で学んだ方が両立できると考えている生徒、自分のペースでしっかり取り組んでみたいと考えている生徒など、在籍している生徒の目的は個々によって様々ですが、学習スタイルも豊富で自分にあった学習スタイルで充実した学校生活を送っています。
また、様々な行事があり、キャンパスによっては、きずな高校の他のキャンパスや姉妹校と合同で実施しているものもあり、友達と思い出をたくさん作ることもできます。
皆さんが一生懸命に取り組むことは、先生方が一体となって全力で支援します。
本校で学びながら、未来に向けて、取り組んでみませんか。

校長 今野 一幸

飛鳥未来きぼう高等学校 校長

飛鳥未来きぼう高等学校 校長

「未来は希望」

飛鳥未来きぼう高校は、「人を活かし、困難を希望に変える」をミッションとする学校法人三幸学園が設置する3校目の広域通信制高校です。姉妹校である飛鳥未来高校や飛鳥未来きずな高校とともに、生徒一人一人の個性を尊重し、一人一人の可能性を信じる「あきらめない教育」を推進しています。そのような教育活動に共感する多くの方々にご入学いただいており、在校生は、「やればできる、きっとできる」を合い言葉に、それぞれの夢や目標に向かってあきらめることなく自分にあったスタイルで学習に取り組んでいます。
全国にある本校の15のキャンパスは、いずれも交通至便な駅前など都市の中心に位置しており、通学する際には、ダイナミックな社会の動きを肌で感じることができます。このことは、皆さんがこれからの社会で自分がどのような役割を果たしていくのかを考えながら、自分の未来をつくっていくことを後押しするものだと思います。
教育とは「今」を重ねてその先にある「未来」を創造する営みです。飛鳥未来きぼう高校で学ぶ皆さんが、「未来は希望だ」という思いを胸に、自分の好きなこと、得意なことに打ち込み、それらを活かして社会に貢献する力を育んでいくことを願っています。

校長 鈴木 一弘