飛鳥未来きずな高校の6つのポイント






※各キャンパスによって内容が異なります。










スマートフォンからいつでも(どこでも)自分の学習状況や学校のお知らせをチェック!
生徒自身のスマートフォンを使って、履修している科目、レポートやスクーリングの進捗状況などをリアルタイムで確認できます。また、学校からのお知らせをいつでも確認できるシステムも完備しているため安心して学校生活を送ることができます。保護者の方も確認することができます。



優しく親しみやすい担任の先生が、一人ひとりの学校生活をサポート。学習面は、レベルや目標に合わせて個別指導を行っています。

先生と生徒がいつでも話しができるオープンな環境がそこにあります。たくさん悩み、たくさん学ぶ高校生活だからこそ、先生たちがしっかりサポートします。







飛鳥未来きずな高等学校の姉妹校の専門学校(医療・福祉・看護系、スポーツ系、美容系、ブライダル・観光系、保育系、調理製菓・カフェ系、IT系)へ優先的に進学できます。また、姉妹校の専門学校に進学した場合、選考料2万円+授業料10万円の計12万円が免除になる制度や、東京未来大学・小田原短期大学に進学した場合には入学検定料や入学金の一部が免除になる制度があります。




一人ひとりの個性や適性を熟知している担任と専門知識を持った進路担当がタッグを組み個別面談を実施し、一人ひとりの目指す進路を確認していきます。また、面接練習や履歴書、小論文などの添削も万全にサポートします。

進学・就職に合わせて学校主催の合同ガイダンスに参加したり、学校内では進路調査を行い、それぞれの進路計画を立てていくためのガイダンスを実施します。

近年では、入試制度の多様化で、AO入試や推薦入試による大学・短大・専門学校合格者が増加しています。飛鳥未来きずな高校では、全国のネットワークを活かし、志望校合格のためのバックアップを行っています。










![飛鳥未来きずな高等学校に入学[ベーシックスタイル(28単位)の場合]学校教育法第一条に定められた高等学校のため、1年間の学費が約33万円 で遠方(本校)へのスクーリングは不要。](https://www.sanko.ac.jp/asuka-kizuna/assets/img/sougou/6point/fees_asuka_kizuna.png)
![飛鳥未来きずな高等学校に入学[ベーシックスタイル(28単位)の場合]学校教育法第一条に定められた高等学校のため、1年間の学費が約33万円 で遠方(本校)へのスクーリングは不要。](https://www.sanko.ac.jp/asuka-kizuna/assets/img/sougou/6point/fees_asuka_kizuna_sp.png)
![他の通信制サポート校の場合 A校(通信制サポート校)に入学[28単位の場合]A校(通信制サポート校)と通信制高校(連携校)2校分の学費が必要になる。1年間の学費(合計)72万円 遠方(本校)へのスクーリングが必要。](https://www.sanko.ac.jp/asuka-kizuna/assets/img/sougou/6point/fees_other.png)
![他の通信制サポート校の場合 A校(通信制サポート校)に入学[28単位の場合]A校(通信制サポート校)と通信制高校(連携校)2校分の学費が必要になる。1年間の学費(合計)72万円 遠方(本校)へのスクーリングが必要。](https://www.sanko.ac.jp/asuka-kizuna/assets/img/sougou/6point/fees_other_sp.png)
飛鳥未来きずな高校では、一人の生徒の悩みや問題も学校全体で捉え、担任を中心にきめ細やかにケアしています。
また、一人ひとりの学習レベルや目標に合わせた個別指導で勉強をサポート。高校生活を安心して送ってもらえる環境が整っています。