調理が好き、栄養士として働きたい・・・
専門学校で夢を叶えよう
「やっぱり夢だった料理人になりたかったから」
「2年間とことん、好きなことをやりたかったから」
みんな、専門学校を選んだ理由としてあげるのは、こうした夢を追いかける気持ちです。
大学を卒業生しても、やっぱり夢を捨てきれずに専門学校へ再進学する人もたくさんいます。
就職しても、やっぱりやりたい仕事じゃなかった・・・と、仕事をやめてしまう人もたくさんいます。
あなたが「好き」なことを仕事にして、幸せな毎日を送るために、辻学園は皆さんの夢を応援します!
大学は講義の授業が一般的だよ。
教員のほとんどが調理師・パティシエ・栄養士の現場の経験者。講義ばかりではなく、実践的な授業が充実しているのも専門学校が選らばれる理由の一つです。
レストラン実習
1年次のレストラン実習をベースとし、メニュー内容もより調理技術の高いものを、より現場に近いものを実習。サービステクニックも1年次よりワンランク上のコミュニケーション能力を身に付けます。
製菓実習
タルトやパイ、ショートケーキやシューなど、基本生地・クリームを使った洋菓子を学びます。
エクスターン(校外実習)
上級調理師科・製菓マイスター科では、2 年次に進級する春休みに、憧れのホテルやレストランで実際に研修できる「エクスターン(実地体験)」制度を導入しています。プロが働く現場に一緒に立つことで、目標とする業界の仕事はどんなものなのか、その雰囲気や作業の流れを肌で実感。卒業後、一日でも早く活躍するための実践力を磨きます。
給食管理論実習1
給食施設の現場を再現した実習室で作り、学内レストランで提供する授業は将来役立つ大量調理の経験を積める貴重な時間です。
大学ってキャンパスライフが充実のイメージがあるけど、
専門学校生活も楽しいこと満載だよ!
月曜日は授業が15時20分までだから、午後からアルバイト!お昼休みは、友達と料理の勉強も兼ねて、近くのお店にランチに行くよ♪
※辻学園調理・製菓専門学校 上級調理師科の一例
※辻学園栄養専門学校 こども栄養コースの一例
大学では、専門学校に比べてみんなで一つのことを成し遂げるようなイベントは少ないけど、専門学校では学校行事もたくさんあるから、行事を通してクラスの仲も深まるし、自分自身も成長できるよ。
三幸フェスティバル
姉妹校と合同での体育祭。綱引きやリレー、応援合戦、ダンスパフォーマンスで盛り上がります!
大学では出会えない、プロの先生たちが親身に相談にのってくれるよ
悩んでいるとき、背中を押してくれるのは、指導し見守り続けてくれる先生です。
辻学園では、先生と生徒の距離が近く、そして、プロだからこその的確なアドバイスがもらえます。
大学は自分自身で就職先を見つけていくみたいだよ!
1人に対して2人の先生がサポート! Two Teachers システム
(2019年3月本学園卒業生実績)
私たち、大学・短大と迷った結果、辻学園に入学しました!
大学と迷って入学!
農学部で勉強したいと考えていたので、国公立の大学に進学しようと思っていました。そんな中、自分はそもそもなぜ、農学部に行きたいのか考えたとき、最終的に誰が食べているかわからない研究・生産職に就くよりも、お客様の笑顔が見える調理師になりたいと思い、調理師を目指すことにしました。大学に行ってから、専門学校に進むという選択肢もありましたが、早くから調理師を目指す同年代のライバル・仲間たちと競い合いながら知識・技術・心を鍛えることができるため、辻学園調理製菓専門学校に入学して良かったと思っています。
辻学園調理製菓専門学校 上級調理師科
迷っていた大学:広島大学
堀古 尚希さん
大学と迷って入学!
高校で進路を考え始めたとき、自然と進学は大学だと思っていました。そこで、色々な大学のオープンキャンパスに行ったのですが、自分が学びたい内容と違い、ここだ!と思う大学が見つかりませんでした。そこで、専門学校のオープンキャンパスに参加してみたところ、短大よりも専門的に学べることを知りこの学校に進みたいと思いました。今、辻学園栄養専門学校に通っていて、社会人としてのマナーや礼儀を身につけることができますし、自分が興味のあることもどんどん挑戦することができるので、とても充実した毎日を送っています。
辻学園栄養専門学校 栄養士科
迷っていた大学:大阪樟蔭女子大学短期大学部
上田 綾乃さん