起立性調節障害からの“通信制高校”という選択肢

2025.06.16 川崎キャンパス

🌼「朝がつらい…」そんな悩みを抱える中高生へ

「朝、どうしても起きられない」

「頭が痛い・気持ちが悪い」

「でも、サボっているわけじゃない」
——そんなふうに感じているお子さんや

ご家族の方はいらっしゃいませんか?

起立性調節障害は、思春期に多く見られる“体の不調”であり、

決して甘えや怠けではありません。


自律神経の働きの乱れによって、血圧調整や体温調節がうまくできず、

朝起きづらかったり、立ちくらみや頭痛、

倦怠感などの症状が現れます。
しかし、血液検査などでは「異常なし」とされることも多く、

ご本人もご家族も不安になってしまいがちです。

そんな中、

自分のペースで無理なく高校生活を送れる選択肢として

「通信制高校」を選ぶ生徒が増えています。


飛鳥未来きぼう高校 川崎キャンパスでは、週1回~の通学スタイルや、自宅中心の学習、個別対応を取り入れながら、心と体の回復を大切にした高校生活をサポートしています。

私たちは、「学校に行けない」ではなく、

「今の自分に合った学校を選ぶ」ことが大切だと考えています。


一人ひとりに合わせた柔軟な学びで、

「できること」から少しずつ、未来へ歩んでいきましょう。

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