みなさんこんにちは!
今日のブログでは飛鳥未来で高校生活を送っている在校生に
インタビューした内容をお伝えしていきます
今回インタビューに応えてくれたのは3DAYコースの柳瀬さん
今回は2年生から飛鳥未来へ転校してきた柳瀬さんに
飛鳥未来での思い出についてお話してもらいました
仲のいい友達ができた
転入したばかりの頃は、大人しい子や反対に賑やかな子が多くて、
親しい友達ができるか不安が大きかったです。
ただクラスメイトとお弁当を食べるようになって話す機会が多くなってからは
自分と趣味や話が合うことがわかって、今では二人で旅行に行くくらい仲のいい友達もできました。
今ではクラスのみんなと仲がよくなって、私のことを理解してくれているなと感じます。
辛いことがあったときも、私の気持ちをみんながわかってくれていて、
シャイな男子のクラスメイト達まで励ましてくれました。
今のこのクラスで本当によかったなと思ってます。
文化祭を通してできたかけがえのない思い出
準備はなかなかうまくいかないところもありました
でも自分ではうまくいかない時も、青山さんがアドバイスをくれたりして
ずっと支えてくれていたからやりきることができました
文化祭当日はクラスが一つになれたように感じて楽しかったのを覚えています。
もう一度、リーダーに挑戦することができた
もともと以前の高校でもリーダーとか、クラスをまとめる役割を担うことが多かったんですが、
それは私のことを分かってくれているクラスのみんながいてくれたからだと思ってます。
2年生の時は以前の高校でも、飛鳥未来でも、そういった役割をやりたいと思えませんでした。
3年生に進級して、今のクラスがあったからこそまたリーダーという役割に挑戦することができました。
飛鳥未来高校でできた沢山の思い出を柳瀬さんに存分にお話してもらいました
本当はインタビューの中でもっといろいろな話題に触れているのですが、
それはまたの機会にご紹介したいと思います。
ぜひ皆さんも飛鳥未来高校で一度きりの高校生活を楽しんでくださいね
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