実際に患者様や院内のスタッフの方たちと接することで
仕事の難しさや楽しさを実感します。
2年次の前期、約4週間にわたり実施される「病院実習」。
期間中、学生たちは病院の1スタッフとして受付業務や保険請求業務などさまざまな仕事を体感。具体的な仕事の内容を理解するだけでなく、医療従事者として大切な心構えも身に付けます。

- 医療秘書科、診療情報管理士科
病院実習

- 実習準備週間
- 実習に向けての心構えから、身だしなみ、実習での目標の再確認など。実習への意識を高めつつ、準備をする期間。
- 実習1週目
- 最初の1週間は、病院での業務の流れを覚えます。カルテの管理方法や電話の受け方、患者様への言葉使いなど、医療従事者としての基本を学びます。
- 実習2~3週目
- 受付業務やクラーク業務を体験。実際に患者様やスタッフと接しながら、具体的な仕事を覚えていきます。
- 実習4週目
- 職員と同じように業務をこなすのが最終週の目的。ここできちんと業務をこなせれば、就職内定に結びつくことも少なくありません。
さらに、月始を期間内にはさむことによって重要業務である「レセプト業務」を経験することもできます。
実習1日レポート
- 9:00~再来自動受付機の案内
基本的に再来受付は自動受付機で行うため、患者様が迷わないように、診察券を入れる→受診したい科を選ぶ→受付票と診察券を受け取る、という機械の基本的な操作の説明を行う。- 8:15~初診受付での患者様応対
- 初めてこの病院にかかる患者様の応対を行う。問診票に記入してもらった後、保険証を預かりカルテと診察券を作成する。
- 11:00~会計業務
診察が終わられた患者様のカルテをもとに、伝票を作成。会計金額を算出する。- 13:00~院長室での秘書業務
院長や医療スタッフあてに届いた封書や書類の整理、文書の作成や来客の応対など、秘書としてのさまざまな業務をこなす。- 14:00~病棟クラーク業務
検査に使用するものを検査室に持っていったり、伝票や処方箋を各部署に届けたり、患者様のリハビリ介助など、病棟での仕事を行う。- 15:30~カルテの整理
基本的に再来受付は自動受付機で行うため、患者様が迷わないように、診察券を入れる→受診したい科を選ぶ→受付票と診察券を受け取る、という機械の基本的な操作の説明を行う。- 16:15~レセプト業務のサポート
一人の患者様が複数の科にかかっているケースが多いため、各科のドクターがレセプト内容のチェックをしやすいよう、診療報酬明細書を各科ごとに分ける作業を行う。- 17:00~業務終了
- 一日の業務の終了です。



























