高校の先生方へ
いままでも、これからも。 「技能と心の調和」が私たちの教育の原点です。
特別な技術は、努力と経験によって身につけることができます。
人を思いやる優しさは、たくさんの人との出会いを通して磨かれていきます。
三幸学園は、創立以来「技能と心の調和」を教育の原点に、専門教育を実践して参りました。
それは、単に優れた技術を身につけているだけでなく、
時には人を支えていけるだけの強い気持ちと思いやりの心を併せ持つ人こそ、
社会の中で輝き続けられる存在になれると考えているからです。
社会に出る前の大切な時期を過ごす場所だから、
出会いや感動を共有する時間もまた、私たちは大切にしています。
「ここに来たから、自分らしく歩いて行ける道を見つけられた」、
「情熱あふれる先生方と出会えたから、一生誇りを持って続けられる道に進めた」。
そんな卒業生たちの言葉は、私たちの支えであり、大きな力です。
私たちはこれからも生徒、教員、職員が共に学び、
共に成長できる学園として、歩み続けて参りたいと思っております。
5つのCheckPoint
校内実習を繰り返して身につけるテクニック
「現場主義」をテーマに、スペシャリストとして何よりも実践力を養うことを重視。最新設備がそろった実習室で、現場に通用する幅広いテクニックを磨いてきます。サロン形式で、時には自分もお客様の立場になって実習を行うことで、技術はもちろん、姿勢や言葉遣いなどの接客マナーも身につけることが出来ます。
サロン実習で体得するプロの心構えマナー
入学直後からプロとしての自覚を持てるよう指導。実際のサロンワークに必要な技術と知識を習得するために、サロン実習も行っています。学生が率先して実習先を開拓してくることも多く、洗練された接客やプロとしての考え方などを学び、憧れやイメージを現実のものにしていきます。
業界で活躍すプロフェッショナルが指導
ビューティービジネス業界での経験豊富な講師陣や、現役プロフェッショナルが直接指導。業界で求められるテクニックをしっかり学ぶことが出来ます。仕事のやりがいはもちろん、会話を通してお客様の個性を引き出していく手法など、専門家として活躍するための講義もたっぷり。美容ビジネス経営に必要な知識を身につける教育も行っています。
ダイレクトに学ぶタイムリーな技術や情報
流行のカラーやテクニック、ファッションなどの情報をすばやくキャッチして仕事に反映することも、ビューティービジネス業界に欠かせない仕事のひとつ。現役プロフェッショナルならではの高感度なセンスで、最新モードを盛り込んだ講義や丁寧な実習を行います。その講義を通して、自然に流行を捉える習慣を身につけることが出来ます。
プロ仕様の最新設備を完備した理想的な環境
専門テクニックが確実に身につくよう、ビューティービジネス業界で実際に使用されている最新の設備を整えています。ヘアデザイン、エステティック、メイクアップ、ネイルアートなど、それぞれの授業でも本格的な実習を展開できる充実した環境です。
就職率94.2%が明らかにする確かな信頼(2009年3月卒業生 学園実績)
毎年多くの卒業生をビューティビジネス業界へ送り出しています。実習などで築いたつながりにより、実習先やアルバイト先がそのまま就職先になることも少なくありません。卒業生の活躍により、今後さらに就職率の高まりが予想されます。
仕事に磨きをかける、幅が広がる多彩な資格
夢を現実にするために必要なのが、資格です。検定試験の合格をめざし、試験前の1週間は授業時間が特別カリキュラムに変更。短期間に集中して勉強することで、より確実な資格取得をサポートします。国家試験においては、三幸学園グループの全国7校で、月数回行う独自の模擬試験も合格への確実な実力を磨くもの。2年間で高度な知識と技術をマスターします。
業界関係者からのメッセージ
美容業界

- 株式会社田谷 取締役 教育副部長石田 範之氏
時代に求められている業界だからこそ、新しいサービスをどう提案していくかを、一緒に考えていきましょう。
専門学校生の大きな特徴は、自分の将来の方向性をある程度固めており、その目標に向かって一定期間専門的な知識や技術をしっかり学んでいるという点でしょうね。だから、学校を卒業できたということは、すでにプロとしての適性があると判断される。美容の専門学校を卒業し、平均的にはサロンでしっかりと3年ほどのトレーニングを終了すれば、その人は一応プロとして認められ、入客できる。
これほど短期間で(プロ)として認めてもらえる業種はそう多くはありません。その先は、自分が将来どんな美容師になりたいのか、その目的意識の高さで違いが出てくるでしょう。
美容業界の将来は、明るいと判断できます。心の時代と言われている今、人々は自分の価値を高めるために自分にお金を投資する傾向が強まっています。
当然、自分の美しさを磨きたいというニーズも高いですから、美容はまさにそこに関わってくる業界。でも、あくまでもサービス業ですからお客様に対するサービスの質を向上させていく必要はあります。だからこそ、いま業界で求められているのは、お客様の望む新しいサービスを捉え、具体的な形で提案していくことです。でも、その前に当たり前のことですが、この業界で成功する為には、純粋に(美容が好き)ということが大前提になりますね。
ブライダル業界

- ウエディングビジネスコンサルタント ワタベウエディング株式会社 顧問横山 文子氏
時代に求められている業界だからこそ、新しいサービスをどう提案していくかを、一緒に考えていきましょう。
お客様と感動を分かち合える夢のある仕事。
プロとして必要なのは、コミュニケーション能力とビジネスセンス、そして情熱ですね。
ウエディング業界は、二極化されています。ひとつは、有効的にお金をかけ、とことんこだわったウエディングを趣向される方。もう一方は、ムダなものにはお金を使わない、リーズナブルなウエディングを好まれる方です。結婚式のスタイルもどんどん多様化していて、従来の型にはまったものだけでなく、セレモニーのレパートリーがどんどん増えている。これは、『こうあらねばならない』から『こうあったらいいな』と結婚式のコンセプトが変わってきているからでしょうね。
今、ブライダル業界をめざしている方が増えていると聞きますが、ブライダル業界で仕事をしていきたいと思っている人たちには、まず結婚式はあくまでも“儀式”だということを理解しておいて欲しいですね。人間同士のセレモニーとしてすべきことをきちんとやるのが大前提ですから、プロとしては結婚式本来の意味をきちんと理解しておいてください。
ブライダルの仕事の魅力は、お客様と一緒に感動できること、人の心にふれる仕事をしていると実感できることでしょうね。だからこそ、お客様に感動してもらうためには、どうするかを第一に考えなければなりません。式を挙げられる方が、何を求めているのか、どんなところに感動するのか、それをしっかりと把握するためには、コミュニケーション能力が必要です。お客様とはどんな話題でも会話ができるよう、一般知識はもちろん、時事問題など幅広い知識を持っていて欲しいですね。さらに、夢のある仕事ではありますが、あくまでもビジネスですから、きちんと採算を考えられなければなりません。専門学校生は専門的な知識を持っていますから、即戦力として業界では大いに期待しています。でも、そこに採算を考えられる経営的なものを持っていれば、さらに大きな強みになると思いますよ。この業界で成功するために必要な要素は、ビジネスとしてきちんととらえられる眼と、お客様の結婚式に対する思いを引き出すためのコミュニケーション能力、そしてやはり情熱でしょうね。

































