高校の先生方へ
いままでも、これからも。
「技能と心の調和」が私たちの教育の原点です。
特別な技術は、努力と経験によって身につけることができます。
人を思いやる優しさは、たくさんの人との出会いを通して磨かれていきます。
三幸学園は、創立以来「技能と心の調和」を教育の原点に、専門教育を実践して参りました。
それは、単に優れた技術を身につけているだけでなく、
時には人を支えていけるだけの強い気持ちと思いやりの心を併せ持つ人こそ、
社会の中で輝き続けられる存在になれると考えているからです。
社会に出る前の大切な時期を過ごす場所だから、
出会いや感動を共有する時間もまた、私たちは大切にしています。
「ここに来たから、自分らしく歩いて行ける道を見つけられた」、
「情熱あふれる先生方と出会えたから、一生誇りを持って続けられる道に進めた」。
そんな卒業生たちの言葉は、私たちの支えであり、大きな力です。
私たちはこれからも生徒、教員、職員が共に学び、
共に成長できる学園として、歩み続けて参りたいと思っております。
Check1 就職
就職率97.2%が明らかにする確かな信頼
(※平成20年度三幸学園実績)
この春も、多くの卒業生を全国の医療・福祉・保育業界へ送り出しました。
その数は、1,884人(平成20年3月)にのぼります。
寄せられた求人延人数は、医療機関だけで26,476件(平成20年度)。
この就職率の高さは、これまで卒業生が着実に築き上げてきた信頼が実ったものといえるでしょう。
全国に広がる卒業生ネットワークが力を発揮
全国10都市に姉妹校をもつ三幸学園では、53,876人におよぶ豊富で多彩な卒業生のネットワークを活かし、求人先の幅を広げています。
医療・福祉・歯科分野の第一線で活躍している卒業生の実績が大きく影響しています。
地元へも地域担当がダイレクトにアプローチ
就職率の高さを支えているのが、地域担当教員の存在です。
学生一人ひとりが希望する地域で就職できるよう、積極的に求人開拓を行い、情報をいち早く入手。面接試験の前には、求人先が求める人材像など、さまざまな情報を提供し、学生を全力でバックアップします。
Check2 資格 知識ゼロからでも丁寧な指導で無理なく合格
ひとり平均8種を取得
全国8校の医療秘書科や医療事務科では、専門的な資格はもちろん、秘書としての実力を高める資格など、平均8種の資格が取得できます。
短大併修で資格アップ
札幌校・東京校の医療保育科、ならびに仙台校・名古屋校・広島校・福岡校のこども総合学科では、近畿大学九州短期大学の通信教育部保育科と併修し、「保育士資格」「幼稚園教諭2種免許」「社会福祉主事任用資格」も取得可能です。
卒業時に「介護福祉士」
札幌校・仙台校・東京校・横浜校・名古屋校・大阪校・福岡校の各校は、厚生労働大臣指定の介護福祉士養成校として認定を受けているため、介護福祉科では卒業と同時に「介護福祉士」の国家資格が得られます。
Check3 実習 「現場重視」の集中プログラムでスキルアップ
自分の目で見て心で感じて、さまざまな角度から現場を見つめることで、憧れやイメージを確かな志望へと高めていくことができます。
各学科とも充実した実習制度
各学科ともさまざまな実習を通して、実際の現場で役立つ知識やスキルを身につけることができます。
Check4 一貫サポート 入学から就職まで分業化せず担任が担当
わたしたち担任の役目は、高校生や保護者のみなさま、進路指導の先生に本校のよさを伝え、入学していただくこと。入学してからマナーや専門性を磨き、就職先へと送りだす役割も、同じ担任が担当しています。
担任一人ひとりが、高校のことも医療・福祉・保育のこともしっかりわかっているからこそできる、学生の可能性の掘り起こしと、夢の実現。それも「人間教育」のひとつの表れです。
「幅広い人間性」の学生たち。
だから求められるのです。
- 小峰 俊一様武蔵野赤十字病院 企画課課長

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病院実習と聞くと何かすごく難しいもの、大変なものと思われるかも知れませんが、そんな事はありません。
病院の仕事である、受付・カルテの整理・医療費の計算・レセプトの作成を病院に就職して、1、2年目の先輩と一緒に仕事をしながら体験していきます。病院実習では、病院の仕事を体験できるだけでなく、職業人としての心構えや、マナーなどを実際の現場で経験できる貴重な機会です。
このような機会があるのは専門学校に入られている学生だけだと思います。
病院での実習期間は4週間あります。最初の1、2週間は学生さんも緊張しているようですが、3、4週間目になると慣れてきて、病院の職員と和気あいあいとやっているようです。実習の最終日までには情が移ってしまい、お別れの時は、娘を嫁に出すようで、さびしい思いがします。
病院側としては、10分間程の面接で人を採用するより、普段の働きぶりや人柄が良く分かる実習生を採用していきたいのが本音ではないかと思います。
- 鈴木 孝志様医療法人社団柏綾会綾瀬厚生病院 事務長

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私は毎年実習生を迎える時期がとても楽しみです。
マンネリ化の職場雰囲気に新鮮な風と明るさを運んでくれるからです。先輩たちは自分の知識を実践して教えられる絶好の機会ですし、指導する立場の喜びを感じられる時期なのです。
医療事務の仕事は専門的で奥深い仕事ですが、皆さんの学歴なら早い遅い、仕事の出来映えとか個人差があるかも知れませんが、私はあまり問題にはしておりません。毎日が繰り返しの仕事なので、嫌でも覚えられるし、身に付くからです。むしろ問題なのは従事者の人柄なのです。
優しさと思いやりを持って、明るく、笑顔で誰にでも平等に接することが出来る医療職員は一病院にそう居るものではありません。20数年、親、兄弟、姉妹、友だちと接しながら培われた性格はそう簡単には変えられないものなのです。「○○さんに頼まれたら仕方ないね」と言ってスタッフ皆に協力していただける事務員になれたらどんなにかやり易いことでしょう。
そんな自分自身を作りあげることが何よりも大切なことなのです。
実習先で患者さんやスタッフに好かれている事務員はどんな人なのか、そして自分と重ね合わせて見て下さい。何かが見えてくるでしょう。仕事とは違った形で実習して下さい。実習は自分自身を売る絶好のチャンスです。病院の職員は皆注目しています。
「実習は就職の窓口です。」

















学校関係の皆様












