取得資格紹介

難関資格も高い合格実績!

難関資格
診療情報管理士

本学園取得率
95.2%

難関資格
医療事務検定1級

本校取得率
87.5%

本校で取得が可能な資格

資格取得に力を入れている本校では、専門的な資格はもちろんのこと、社会人としての資質を高める資格など、さまざまな資格取得が可能です。

各資格に掲載されている学科別アイコンをクリックすると、その資格を取得可能な学科・コース紹介のページを見ることができます。

診療情報管理士

(日本病院会認定)
  • 医療秘書科
  • 医療事務科
  • 診療情報管理士科

診療情報の専門知識や統計ノウハウが問われる資格。

がん登録実務初級者認定試験

(国立研究開発法人国立がん研究センター)
  • 医療秘書科
  • 医療事務科
  • 診療情報管理士科

現在の日本では、効果的にがん対策を進めることが求められます。この資格を取得することで、院内のがん患者の情報を登録する業務に携われ、今後の医療に貢献できるようになります。

施設基準管理士認定試験

(一般社団法人日本施設基準管理士協会)
  • 医療秘書科
  • 医療事務科
  • 診療情報管理士科

安心・安全で高度な医療が広く提供されるために、病院の施設基準を総合的に管理・運用する専門知識とスキルを備えていることを証明する資格です。

ITパスポート(国家資格)

(経済産業省認定)
  • 医療秘書科
  • 医療事務科
  • 診療情報管理士科

IT系の資格の中で唯一の国家資格である情報処理技術者試験の中で、最も初級の入り口にあたる試験です。取得しているとITに関する基礎的な知識が身についていることを証明できます。

医療事務検定1~2級

(全国医療事務教育協議会認定)
  • 医療秘書科
  • 医療事務科
  • 診療情報管理士科

カルテを正確に読み取る能力やレセプト(診療報酬明細書)作成に関する能力の高さを証明する資格です。取得していると、就職後の待遇面で有利になります。

診療報酬請求事務能力認定試験(医科)

(厚生労働省認可財団法人日本医療保険事務協会認定)
  • 医療秘書科
  • 医療事務科
  • 診療情報管理士科

レセプト作成に関する幅広い知識が問われます。この資格を取得していると、医療機関だけでなく、審査・支払を行う機関からも高い信頼を得られます。

医療秘書技能検定準1~3級

(医療秘書教育全国協議会認定)
  • 医療秘書科
  • 医療事務科
  • 診療情報管理士科

医療秘書としてのレベルの高さを証明する資格。大学病院などへの就職を希望するならぜひ取得しておきたい資格の一つです。

医事コンピュータ技能検定2~3級

(医療秘書教育全国協議会認定)
  • 医療秘書科
  • 医療事務科
  • 診療情報管理士科

医療事務コンピュータ操作の的確さが審査されます。有資格者は、スペシャリストとして医療機関で活躍できるため、人気の高い資格です。

医師事務32時間基礎講習修了証

  • 医療秘書科
  • 医療事務科
  • 診療情報管理士科

病院勤務医の負担軽減及び処遇の改善を図るための医師事務業務にあたるために必要な資格のうち、32時間研修の修了証を医師事務コースの授業を受けることで取得できます。
※医師事務コースのみ

電子カルテ実技検定

(医療秘書教育全国協議会認定)
  • 医療秘書科
  • 医療事務科
  • 診療情報管理士科

医師が行う電子カルテの操作や代行入力を遂行できる能力を身につけていることを証明する資格です。医師事務作業補助者としても今後期待される資格となっています。

調剤薬局事務検定

(日本医療事務協会認定)
  • 医療秘書科
  • 医療事務科
  • 診療情報管理士科

調剤料に関わる診療報酬の計算や薬剤の知識が問われる資格です。調剤薬局や病院などへの就職が有利になります。

介護報酬請求事務技能検定

(日本医療事務協会認定)
  • 医療秘書科
  • 医療事務科
  • 診療情報管理士科

介護保険に関する知識や介護サービスの種類などの知識が問われます。高齢化が進んでいく中で需要がますます高まっていく資格です。

歯科医療事務検定1級

(全国医療事務教育協議会認定)
  • 医療秘書科
  • 医療事務科
  • 診療情報管理士科

歯科カルテを正確に読み取る能力、レセプト(診療報酬明細書)を作る能力が試されます。歯科事務として勤務が可能になります。

パソコン技能検定準1~3級

(日本コンピュータ能力教育協議会)
  • 医療秘書科
  • 医療事務科
  • 診療情報管理士科

パソコンの操作技術や入力スピードをはじめ、文書作成ソフトの「Word」と表計算ソフトの「Excel」の操作を学びます。情報化・コンピュータ化が進む社会に出る前にぜひ取得しておきたい資格です。

秘書技能検定2~3級

(文部科学省後援)
  • 医療秘書科
  • 医療事務科
  • 診療情報管理士科

秘書の仕事に必要とされる専門的な知識と共に、社会人として求められる一般常識や接遇・マナーが試されます。どんな企業でも通用する資格なので、就職・転職に有利です。

ペン字検定2~3級

(文部科学省後援)
  • 医療秘書科
  • 医療事務科
  • 診療情報管理士科

事務能力の向上をはかるために必要な資格として、書写に関する知識と技能が試されます。公的な文書などを書く際に、大いに役立つ資格です。

サービス接遇実務検定2~3級

(文部科学省後援)
  • 医療秘書科
  • 医療事務科
  • 診療情報管理士科

あらゆるサービス業務時における心構えや言葉遣い、接客応対などの実務能力や専門知識の高さを証明する資格です。

ビジネス文書技能検定2~3級

(文部科学省後援)
  • 医療秘書科
  • 医療事務科
  • 診療情報管理士科

文書を書く能力や事務処理の基礎能力が問われる資格です。取得していると、事務的な職務に携わる能力の高さをアピールできます。

チャイルドボディセラピスト3級

(一般社団法人国際ホリスティックセラピー協会)
  • 医療秘書科
  • 医療事務科
  • 診療情報管理士科

ベビーマッサージの知識と技術を学んだことが証明できる資格です。赤ちゃんを触ってあげることで親と子の絆を育む最高のコミュニケーション方法が学べます。

日本化粧品検定3級

(文部科学省後援)
  • 医療秘書科
  • 医療事務科
  • 診療情報管理士科

美容皮膚科学、化粧品の基礎知識などを中心に、化粧品・美容に関する専門知識を身につけ、化粧品のプロフェッショナルとしてさまざまな場面で活用できる資格です。
※美容医療コースのみ

専門士

(文部科学省認定)
  • 医療秘書科
  • 医療事務科
  • 診療情報管理士科

高い専門性を身につけていることを証明するこの資格は、国が定める一定の基準を満たす専門学校卒業者のみに与えられる資格。短大卒業者が得られる『短期大学士』と同じ位置づけの称号です。