ニュースリリース

保育士・幼稚園教諭の長期就労実現を目指して東京未来大学が「ストレスチェック」を企業と共同開発

東京未来大学が、株式会社スパインラボとともに保育分野に特化したストレスチェックを開発することを決定いたしました。

待機児童の解消・女性の社会復帰促進の観点から、保育業界における業務の効率化及び保育士の長期就労は喫緊の課題となっています。保育者に元気に長く活躍していただくためにも、現場職員の抱えるストレスを明確にし、解決に取り組むことは重要といえます。
今回開発するストレスチェックは厚生労働省の開発したストレスチェックの内容・目的に準拠した上で、保育業界に特化したものです。保育現場特有のストレス・モチベーション要因を明確にし、今後は長期就労に資する取り組みの提案まで事業を拡大していく予定です。

ストレスチェックを共同開発する株式会社スパインラボは、保育現場における業務改善・効率化を目指し、クラウド管理タイプの保育ICTシステム「コドモン」を運営しております。導入園は850園で、そこで働く保育者はのべ15,000名にのぼります。

学校法人三幸学園は全国41の保育所を運営、職員数581名(うち保育士441名)でおよそ2,440名の園児を保育しております。また、同じく運営している専修学校・大学からは、平成28年度には保育士1,833名を含む9,390名の卒業生を輩出、多様な分野で活躍しています。長きに渡って三幸学園が保育分野で培ってきたノウハウ・ネットワークを活かして、平成26年度からは、文部科学省委託事業「成長分野等における中核的人材養成の戦略的推進事業」及び「専修学校による地域産業中核的人材養成事業」において保育士向けのeラーニング研修の開発・公開にも取り組んでおります。

hoiku2.png

新しいストレスチェックシステムが、保育士・幼稚園教諭の長期就労、職場の活性化実現のために役立てられることを願っています。

■ 本件に関するお問い合わせ先 ■

学校法人三幸学園 事業開発部 TEL:03-6672-9485(担当:西條・松島)