さいたま市の後援を受け、浦和の大型ショッピングモールでは子育て・家事・仕事を頑張る女性とその子ども達を対象にしたイベントが開かれました。
「親子のためのおしゃべりズム空間」と題された今回のイベントでは、子育てをしながら起業しているママさんたちが中心と
そんな大きなイベントで、大宮こども専門学校が託児スペースを運営。40名近くのお子様を預かり、学生手作りの玩具や絵本の読み聞かせなどをして過ごしました。
大宮こども専門学校では、普段から校内の保育実習室にて毎週3日程、「こどもんひろば」と称した地域の親子を招いた活動を行い、毎回多くの親子に参加いただいています。在校生は手作りの玩具や手遊びで子どもたちと触れ合い、また保護者とのコミュニケーションを積極的にとることで、保育者としてのスキルアップを目指しています。
大宮こども専門学校
https://www.sanko.ac.jp/omiya-child/