学校独自のインターンシップ実習
大卒・短大卒と実力に差がつく!
最長1年半の現場での
アルバイト実習
インターンシップとは
学生が企業などで、就業体験を行います。
本校では結婚式場やゲストハウス、ドレスショップなどのブライダルの現場で、アルバイトとして働きながら実践力を磨くことができます。
大学や短期大学では数日しか行うことができないインターンシップ。
名古屋ウェディング&ブライダル専門学校だからこそできる1年次から実際の現場で働きながら学べる長期間のインターンシップです。
先輩に聞く!インターンシップ あれこれQ&A
- メリット1
- インターンシップの時間が授業の単位に!
企業との連携で実現したのが、週末の企業インターンシップ。婚礼が行われるのは週末が多いため、火曜~金曜までは学校で学び、土曜・日曜の週末に、ブライダル企業でアルバイトとして参加できるよう、カリキュラムを組んでいます。
- メリット2
- 学びながらお給料がもらえる!
通常無給のインターンシップが名古屋ウェディング&ブライダル専門学校ではお給料がもらえます。その給料を学費に充てることもできるので、安心して通学できます。将来にもつながる、より有意義なアルバイトとなります。
- メリット3
- 就職にもつながりやすい!
企業インターンシップで実践力が身につき、そのブライダル施設のノウハウなどを学ぶことで、そのまま就職にもつながりやすくなります。卒業した先輩方の、インターン先での評価が高いことも、就職率の高さにつながっています。
インターンシップ体験者の声
ウェディングプランナー科
中川 彩楓
(愛知県立碧南高等学校出身)
Q.インターンシップの良さは?
A.1日に4件、まったく違う披露宴をつくり上げる素晴らしさに感動しました。結婚式はチーム力!誰が欠けてもダメだし、私も全員の思いを背負って、おもてなしを行動で届けたいと思いました。
ブライダルヘアメイク&ドレス科
小楠 萌那
(静岡県立浜松大平台高等学校出身)
Q.インターンシップで学んだことは?
A.ヘアの授業で、先生に「自分が作業をするときにどこに何があったら使いやすいか考えると良い」とアドバイスをもらったことが、ヘルプの際に生かされています。次に何をすべきか考えるとき、次のさらに次のことまでを察して行動する大切さを学びました。
Q.成長できたところを教えてください。
A.現場での動き方です。わからないことはそのままにせず確認するという基本はもちろんですが、社員の皆さんが忙しくて誰に聞いたらいいかわからないときは、「聞いてもいいですか?」とワンクッション置くなど、周囲の状況を見て行動できるようになりました。
Q.現場で刺激を受けたエピソードは?
A.1年間という長い期間なので、社員の皆さんの輪にも入ることができ、技術の向上につながるアドバイスやコツも教えていただきました。また、授業だけではわからない、現場の温度感も知ることができ、インターンシップに行くたびに新しい発見と刺激があります。