
これからはますます高齢化社会。サロンを併設する病院や福祉施設も増えてきています。それは、いくつになっても美しくありたいと思う人が増えているひとつの表れ。多くのニーズがあるにも関わらず、福祉業界では専属の美容師がまだまだ少ないのが現状です。福祉美容コースでは、プロの美容師として求められる技術に加え、訪問で美容をお届けできるように介護福祉についても学びます。
目標取得資格
- サービス接遇実務検定2~3級(財団法人実務技能検定協会)
- 色彩検定2~3級(文部科学省後援)
- トータルメイクアップ検定ベーシック(日本トータルメイクアップ協会)
- ネイリスト技能検定試験3級(一般財団法人日本ネイリスト検定試験センター)
- アロマテラピー検定1~2級(社団法人日本アロマ環境協会)
- 美容師国家資格(厚生労働省)
- きもの講師免許2~3級(京都きものコンサルタント協会)
- ホームヘルパー2級資格(愛知県指定)

美容科1年
西江 信哉(愛知県 豊橋南高等学校出身)
オールマイティーな美容師をめざします!
お年寄りと接するときは目線を合わせるとか、骨が弱い方もいるので、足を支えたりするときは“点”ではなく“線”を意識して抱えるなど、福祉美容には気をつけることがたくさんあります。気配りは難しいですが、お年寄りからの「ありがとう」の言葉や笑顔は本当にうれしいです。介護技術、メイク、ネイルなど、学べることは何でも吸収して、オールマイティーな美容師をめざします。
美容師国家試験対策

ゼッタイ合格したい!毎日みんな真剣勝負。
美容師になるには、美容師国家資格の取得が必須条件となります。
試験対策をしっかりと行い、卒業と同時に資格取得をめざします。
- ■オールウェーブ
- 美容師国家資格実技試験科目の一つ。美しいウェーブを作る技術です。何度も訓練を重ねて、技術と感覚を養います。
- ■ワインディング
- 美容師の基本といえるワインディング。規定時間内に確実にロットリングを巻き、美しく仕上げる技術を身につけます。
- ■美容保健
- 美容師国家試験の筆記科目の一つ。髪は身体の一部ですから美容師に必要な保健面での知識をしっかり学んでいきます。
- その他の実習
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- ■カッティング
- ■レイヤーカット
- ■衛生管理
- ■国家試験対策
サロンワーク

就職後に必要なコト。即戦力と言われたい!
実際のサロンの業務には、美容師国家試験の内容に含まれないものも数多くあります。現場で即戦力となれる力を身につけていきます。
- ■シャンプー
- 就職後、新人が掃除の次に美容師として最初に担当する仕事の代表格がシャンプー。さまざまな手法を学んでいきます。
- ■カット技術
- 福祉美容の現場で求められるお客様の身体に負担にならないカット。思いやりと気づかいのあるカット技術を養成します。
- ■カラーリング
- 年齢を重ねた白髪も美しいですがカラーリングを希望する方も多くいらっしゃいます。カラーの知識と技術を学びます。
- その他の実習
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- ■マーケティング
- ■ブロー
- ■ヘアアレンジ
- ■着付け
- ■カウンセリング
- ■接客マナー
介護福祉

いちばん興味深い部分!資格取得もめざして!
高齢者社会のニーズに応えられる美容師に必要なのは、介護福祉の心と技術です。資格取得を視野に入れ、専門的に勉強していきます。
- ■美容演習(介護技術)
- 高齢の方や介護が必要な方に対して、実際にさまざまな美容技術を提供することを想定した実習で、実践的に学びます。
- ■資格取得対策
- 目標はホームヘルパー2級資格。訪問においての美容技術を提供できる美容師をめざし資格取得可能な実力を磨きます。
- ■介護技術
- 車いすの扱い方、ベッドからの起こし方など介護の専門家としての技術をマスター。基本的な知識や技術を習得します。
- その他の実習
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- ■コミュニケーション
- ■アロマテラピー
- ■リラクゼーション(ヨガ)
- ■ヘッドマッサージ
- ■シャンプー実習
- ■バスボム作り
時間割例
1年次前期

2年次前期






























