高い就職率を出すためのサポート・業界とのつながりで一人ひとりの希望の就職実現が専門学校の魅力。
- ●大学は?
- 「キャリアサポートセンター」などはありますが、学生一人ひとりで求人を探し、就職先を探していく場合が多いです。
- ●専門学校は?
- 入学直後から確実に就職するためのサポート体制が整っています。
(2018年3月 本校卒業生実績)
こんなたくさんのサポートがあるのは専門学校だからこそ!
生徒の個性や実力をよく知っている担任教員と、就職したいエリア情報に詳しいエリア担当教員が協力してサポートする体制が整っています。
生徒一人ひとりの個性や実力を把握している担当教員が、入学から卒業・就職までサポートします。
就職指導・
授業のスタート
業界説明・
調査の実施
就職ガイダンスの実施
個人面談
履歴書・
自己PR文の書き方指導
模擬面談の練習
大学と同レベルでの国家資格を2年間で取得可能。さらに、保育科では「短期大学士」、介護福祉科ではコース毎に強みとなる多彩な資格が取得可能です。
- ●保育科
- 短大卒業資格と、国家資格をダブルで取得可能!
保育科では保育士資格だけではなく、幼稚園教諭免許も取得したいという方は、「保育士・幼稚園教諭コース」※を選択することで、幼稚園教諭二種免許状を取得できます。卒業と同時に、保育士資格と幼稚園教諭二種免許状が得られるので、就職の幅も広がります。
※小田原短期大学との教育連携により取得
- ●介護福祉科
- コース別で学んで、強みを持った介護福祉士に!
総合福祉コース
- [取得可能な資格]
- ●福祉住環境コーディネーター ●介護事務検定
スポーツレクリエーションコース
- [取得可能な資格]
- ●中高老年期運動指導士 ●介護予防運動スペシャリスト
心理福祉コース
- [取得可能な資格]
- ●心理カウンセラー初級コース終了
大学と比べて専門学校一番の魅力は、実践力を身につけるための「実習」が充実していること。
大学と違い専門学校は自分の希望する実習先に実習に行けますし、実習前オリエンテーションなど安心して実習に臨むためのサポートが充実しています。
- ●保育科
- 同じ校舎内に2 つの保育所が併設されているので、現場に即した学びができる。
ぽけっとランド
校舎の一階には認証保育園「ぽけっとランド」があります。こどもたちと同じ環境で学ぶことができるため、保育の現場をより身近に感じることができます。
東京未来大学こどもみらい園
発達に悩みを抱えるこどものための個別学習スクール「東京未来大学こどもみらい園」。
ボランティア活動を通してこども達とふれあう機会があります。
- ●介護福祉科
- グループが運営する施設が近隣にあるので実習が充実。
早期現場実習プログラム
入学後早期から、提携施設で半日基礎実習(見学)を行います。高齢者との関わり方が少しずつステップアップ。次の実習への不安解消となり、より確実に技術が身につきます。
プリセプター指導学習
2年生の最終実習週は、その施設へ1年生も実習に行きます。2年生(プリセプター)が1年生に指導しながら一緒に実習を行います。
担任の先生がキャンパスライフをしっかりサポート
本校では、全学科「クラス担任制」をとっています。進路や勉強のことはもちろん、プライベートな悩みまで、何でも相談できる強い味方として、先生たちがあなたの学生生活をしっかりサポートします。
社会人の準備もOK
本校では、保育・介護の専門知識はもちろんですが、社会人として必要な知識も学ぶことができます。マナーや言葉遣い、目標を立てること、主体的に動くことなど、人間力をしっかりと身につけます。
2年間たくさんの行事を通して成長できる
専門学校生活の2 年間、たくさんの行事を経験することができます。三幸フェスティバル(体育祭)や、保育発表会、合唱コンクールなど。クラスで団結して楽しめるだけでなく、行事を通してチームで力をあわせることや、就職後の実践に役立つ力が身につきます。
私たち、大学・短大と迷った結果、東京未来大学福祉保育専門学校に入学しました!
短大と迷って入学!
高校生のときは、将来的にはなんとなく大学・短大に行ったほうが良いなと思っていました。しかし、専門学校のことを知るうちに、専門学校のほうが専門的な授業があり、細かいところまで学べるということがわかりました。また、東京未来大学福祉保育専門学校は、認可保育所が学校内にあったり、三幸フェスティバルという学校行事もあり、充実した学校生活が送れそうだと思い、入学を決めました。2年制の学科なので課題など毎日大変なこともありますが、学校へ行くと、同じ夢を持った友達がいて、先生の授業も楽しく日々過ごしています!
東京未来大学福祉保育専門学校
迷っていた大学:昭和学院短期大学
伊藤 久留美さん
大学と迷って入学!
最初は、専門分野を学習するには大学・短大に行ったほうが良いと思っていました。そんな中、専門学校は2年という最短コースで保育士・幼稚園教諭という国家資格をダブル取得できるということや、大学・短大と比べて学費が安いということを知り、専門学校に進むことに決めました。東京未来大学福祉保育専門学校なら、小田原短期大学との併修制度で、短期大学の卒業資格が得られることも入学の決め手になりました。毎日充実した生活(勉強)ができ、また、業界で活躍している講師陣から現場の声を直接聞くことができるので、専門学校に進んで良かったと思っています。
東京未来大学福祉保育専門学校
迷っていた大学:複数の大学
村松 暢子さん